ついについに、「新・レンジで玉こんにゃく」が完成致しました。
まだ市販されてはおりませんが、平成22年3月2日より行われる「FOODEX」にて展示予定で御座います。
展示並びに発売前では御座いますが、商品画像だけでもご紹介したいと思います。
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ついに完成「レンジで玉こんにゃく カップ」
2010.02.23:住吉屋食品:[スタッフ日記]
新・レンジで玉こんにゃく…開発中
今春発売を予定に『新・レンジで玉こんにゃく』を開発中です。
既存のレンジで玉こんにゃくよりもレンジ調理時間を短縮した、少量タイプになる予定です。
味はより美味しく、出来立ての綺麗なツヤを追求している日々です。
完成を楽しみお待ち下さい。m(_ _)m
2010.01.28:齊藤裕介:[スタッフ日記]
週間ダイヤモンドに「山形名物玉こんにゃく」
週刊ダイヤモンド10/03号の「アンテナショップには名物がめじろ押し」のコーナーに、山形名物の玉こんにゃくがランクインされました。
商品はこちらで販売されております。
山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」
2009.10.09:住吉屋食品:[商品紹介]
山形名物・玉こんにゃく|レンジでチン
山形名物の玉こんにゃくが何とレンジでできちゃいます!
調理は簡単で、専用の袋に特製のタレを入れ5分程度レンジで温めるだけです。
玉こんにゃくは、国産原料と月山の名水を使用したこだわりの玉こんにゃくです。
▲レンジとは思えない仕上がりです。ぜひ1度ご賞味ください!
2009.09.21:住吉屋食品:[商品紹介]
豆腐の味噌漬け
豆腐を水切りした後、布に包んで味噌(またはもろみ味噌)に1週間~半年ほど漬けこんだもので、漬けこむ味噌によって味が変わり、チーズのような風味を持つ。
1200年頃に平家の落武者によって保存食として利用されたことが発端であると伝えられている。五木・五家荘など九州山地では、古くから焼き畑農業が行われ、大豆も焼き畑で収穫できる主要な産物だった。物流の整っていない山間部では様々な保存食が発達した。地元で作られる豆腐は「かずら豆腐」と呼ばれる固い食感が特徴で、かずらで縛って持ち運べるほど固いことに由来すると言われる。豆腐のみそ漬けにもこの固い豆腐が向いている。五木・五家荘・人吉周辺の各家庭で作られるほか、お土産物や家庭用にも市販されている。伝統的な「とうふのみそ漬け」のほか、シソや梅風味のもの、もろみで漬け込んだウニのような食感の「山うに豆腐」など様々な商品が作られている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia』より
→清流庵の「醸し豆腐」
1200年頃に平家の落武者によって保存食として利用されたことが発端であると伝えられている。五木・五家荘など九州山地では、古くから焼き畑農業が行われ、大豆も焼き畑で収穫できる主要な産物だった。物流の整っていない山間部では様々な保存食が発達した。地元で作られる豆腐は「かずら豆腐」と呼ばれる固い食感が特徴で、かずらで縛って持ち運べるほど固いことに由来すると言われる。豆腐のみそ漬けにもこの固い豆腐が向いている。五木・五家荘・人吉周辺の各家庭で作られるほか、お土産物や家庭用にも市販されている。伝統的な「とうふのみそ漬け」のほか、シソや梅風味のもの、もろみで漬け込んだウニのような食感の「山うに豆腐」など様々な商品が作られている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia』より
→清流庵の「醸し豆腐」
2009.09.10:住吉屋食品: