私の小さなスロ-フ-ド運動~もち工房 たわらゆき
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平成5年に、国の「農業地有効利用モデル事業」に選ばれ、農協青年部で仲良しだった3組の夫婦(6名)で、もちの加工をはじめた。原料となる餅米は、伝統品種の「デワノモチ米」を、自分たちで栽培、特別栽培農産物の認証も取得、環境にやさしく健康に配慮した農業を実践、もちは防腐剤、合成保存料など添加物は一切使わず、無加水で安心、安全な食べ物づくりを理念としています。
◎私の小さな、スロ-フ-ド運動【プリントアウト】
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2007.03.08:スローフード山形/広報委員会:[||| 協会会員の紹介]
柔らかいのに、コシが
18年度 山形県ベストアグリ賞を受賞
伝統品種の「デワノモチ米」を復活
京風の「丸もち」が主流です。
「江花微生物農法」とは?
米の生産者が一貫して作る「こだわりの餅」として人気!
連絡先
もち工房 たわらゆき 連絡先
〒997-0341
山形県鶴岡市下山添一里塚110 <地図はこちら>
TEL:0235-57-5157
FAX:0235-57-5035
Mail:tawarayu@agate.plala.or.jp
〒997-0341
山形県鶴岡市下山添一里塚110 <地図はこちら>
TEL:0235-57-5157
FAX:0235-57-5035
Mail:tawarayu@agate.plala.or.jp
たわらゆき加工者
もち加工に従事することで、家族と離れることもなくなった。
労力の有効利用が実現し、「周年農業」が確立されたのです。
3組の農家は、昔から、気心の知れた同志で、チ-ムワ-クが良く、
加工場では、毎日、明るい笑い声が絶えない。
左から 丸山成章 すみ子 夫妻
成田新一 久美子 夫妻
佐藤伸和 寿子 夫妻