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「夏の体験ボランティア」の様子3 (7/28山形市:つくも保育園)!

  • 「夏の体験ボランティア」の様子3 (7/28山形市:つくも保育園)!

今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました! 

山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。

 

7月28日(月)、山形市のつくも保育園で行われた「保育教諭体験」に参加した中学生の様子をご紹介します。 

この日は中学生6名が、3~5歳児の各クラスに分かれて園児と触れ合いました。絵本の読み聞かせに真剣に耳を傾ける園児や、折り紙に夢中で取り組む姿が印象的でした。

 

ボランティアを通じて、

☆ 誰かの役に立ちたい 

☆ 自己成長を図りたい 

☆ 新しい経験やスキルを身につけたい

 

そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。 

今年の夏は「夏の体験ボランティア」にぜひご参加ください。

 

さらに、ボランティアをもっと長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルに参加してみませんか?活動の幅が広がります。

2025.08.25:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

「夏の体験ボランティア」の様子2 (7/28山形市:木の実北こども園)!

  • 「夏の体験ボランティア」の様子2 (7/28山形市:木の実北こども園)!

今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました! 

山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。

 

7月28日(月)、山形市の木の実北こども園で行われた「子どもたちと触れ合おう」に参加した中高生の様子をご紹介します。 

この日は中高生4名が参加し、園児たちに大人気でした。引っ張りだこになりながらも、元気いっぱいに園児たちと遊んでいました。

 

ボランティアを通じて、

☆ 誰かの役に立ちたい 

☆ 自己成長を図りたい 

☆ 新しい経験やスキルを身につけたい

 

そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。 

今年の夏は「夏の体験ボランティア」にぜひご参加ください。

 

さらに、ボランティアをもっと長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルに参加してみませんか?活動の幅が広がります。

2025.08.25:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

8/18 小児がん患者支援のお菓子「檸檸香(ねねか)」デビュー!

  • 8/18 小児がん患者支援のお菓子「檸檸香(ねねか)」デビュー!

8/18(月)菓子店の「戸田屋正道(山形市)」と「山形 Make Lemonadeプロジェクト(YMLP)実行委員会」と共同開発したレモン味の水ようかん『檸檸香(ねねか)』を戸田屋正道の店舗にて販売しました。

販売に先立ち、戸田健志社長と平田さん(YMLPリーダー)が小児がん患者支援を目的とした協定書を交わしました。

 

この『檸檸香』は12月まで戸田屋正道の店舗で販売されるほか、ボランティアサークル「nicoこえ(県青年の家支援)」によるレモネードスタンドの場にて販売いたします。

販売価格1個300円で、そのうち30円が山形大学医学部小児学科に寄付されます。

優しい甘さとレモンの爽やかな香りが感じられる水ようかんの「檸檸香」をどうぞよろしくお願いいたします!

 

「nicoこえ」による今後のレモネードスタンド開催予定は以下の通りです。

・9月6日(土)11:00~16:00 → ほっとなる広場公園(山形市七日町)「なのかまちマルシェ」

・10月11日(土)9:00~12:00 → 天童市総合福祉センター「いきいき・ふれあい健康福祉まつり」 

・10月25日(土)時間は未定 → 霞城公民館(山形市城西町)「文化祭」

・11月8日(土)時間は未定 → 山形大学医学部重粒子センター「重粒子センター見学会」

 

2025.08.25:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

7/4 株式会社あじまん様からの寄付金(10万円)を山形大学へ贈呈!

  • 7/4 株式会社あじまん様からの寄付金(10万円)を山形大学へ贈呈!

株式会社あじまん様より、山形MakeLemonadeプロジェクト(YMLP)実行委員会へ「レモネードあじまん」の売上金から10万円のご寄付をいただきました。この寄付金を7月4日に、山形大学医学部小児学科へお届けしてまいりました。

 

令和7年2月に秋田県で、3月には山形県で期間限定「レモネードあじまん」が販売されました。その売上金の一部から今回の寄付金をいただいています。

皆さまからの温かいご支援に心より感謝申し上げます。いただいたご寄付は、山形県の小児がん患者支援に役立ててまいります。今後も、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

なお、秋田大学には株式会社あじまん様から直接ご寄付をいただいています。

2025.08.16:青年の家:コメント(0):[活動レポート]

「夏の体験ボランティア」の様子1(7/25鶴岡市:ひろっぴあ縁日準備)!

  • 「夏の体験ボランティア」の様子1(7/25鶴岡市:ひろっぴあ縁日準備)!

今年(2025年)も、ボランティア活動に熱くなれる季節がやってきました! 

山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感できる機会を提供し、継続した活動につなげていくことを目的に、「夏の体験ボランティア」を実施しています。

 

7月25日(金)、鶴岡市中央児童館ひろっぴあで行われた『ひろっぴあ縁日準備』に参加した中高生の様子をご紹介します。 

この日は4名の中高生が参加し、ヨーヨーの空気入れや縁日の看板づくりなどの準備を行いました。

 

当日の参加者の一人にお話を伺ったところ、次のように語ってくれました。 

「中学3年生の時に初めて夏の体験ボランティアに参加しました。高校1、2年生の時は部活が忙しくて参加できませんでしたが、今年は部活を引退したので、多くのボランティア企画に参加したいと思っています!この夏休み中に計7日間の活動を予定しています♪」と笑顔で話してくれました。 

また、ボランティア活動の魅力について尋ねると、 

「活動を通じて小さな子どもから年配の方まで、幅広い世代の方と触れ合えること、そしてたくさんの方から『ありがとう!』と言ってもらえることが、とてもやりがいを感じさせてくれます♪」と教えてくれました。 

昨年度に続き、今年も夏の体験ボランティアのリーフレット作成を担当している私たちにとって、心温まる励みとなる言葉でした。 

(昨年度の参加者のお話はこちら →https://seinen.jp/log/?l=542008 )

ボランティア活動の場(企画)を提供してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

 

ボランティアを通して、 

☆誰かの役に立ちたい 

☆自己成長を図りたい 

☆新しい経験やスキルを身につけたい など、 

あなたの想いを行動に移してみませんか? 

経験者・未経験者問わず大歓迎です! 

さあ、今年の夏は「夏の体験ボランティア」に参加してみましょう!!

2025.08.08:青年の家:コメント(0):[活動レポート]