停車場ノート  駅舎ともども末永く

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酒田生まれの山形育ちで、今、仕事の都合で北九州に住んでいます。帰省の際に立ち寄りました。木造駅舎、いろり、ほっとさせられます。何より出札窓口の上の料金表、国鉄時代? 昭和のものですね。赤湯から直通で上野まで特急や急行が走っていたころ。駅舎ともども末永く保存しておいてもらいたいものです。(ポンプラス)

【おらだの会】出札窓口上の料金表は、専門家の情報によりますと、(確か)昭和57年4月の料金改定時のものだとのことです。大事にしたいと思います。料金表もそうですが、停車場前に古い型のバスやタクシーが待機している景色も良いと思いませんか。4、5年前に開催した私達にとっても懐かしい「雪灯りツアー」の一コマです。

2017.06.07:orada:[停車場ノート]

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