30年前の成田駅 ②

  • 30年前の成田駅 ②
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この三枚の写真は、いづれも正面入り口の写真です。窓はアルミサッシ、腰板は木張りです。基礎の部分は腐朽していますが、魚が入っていたと思われる発泡スチロールに、マリーゴールドが植えられています。そう言えば羽前成田駅は、長井市の「花いっぱい運動」で最優秀賞の常連だったそうです。窓にもさまざまな花の姿が映っているのが見えるでしょうか。

2017.02.14:orada:[停車場の追憶写真帳]

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