荒砥の次は四季の郷駅。白鷹町ニュータウンに2007年(平成19年)10月13日に 開業した駅です。正面にはクリスマスツリーが置かれ、ホームにもイルミネーションが飾られています。かわいらしくて、ちょっぴり豪華な装いです。ニュータウンに移り住んだ、都会的なセンスのご子息が乗降しているイメージが浮かぶようなたたずまいです。
【電飾占い】セレブな電飾に、「自分のような田舎者にはちょっとなあ。」と感じる人は、「内面の美しさ」を大切にする人と出会えるでしょう。
【写真は3年前のものです】
【この記事は2013年12月にあげたものです。写真も当時のものです。】
彼女のいない青年にとって、クリスマスイブの街の華やかさは、寂しさに唐辛子を入れてかき回すようなものであろう。そんな君達に、ローカル駅のイルミネーション映像をプレゼントしよう。
第1弾は、山形鉄道の終着駅・荒砥。この駅のイルミネーションの特徴は、ペットボトルの底を削り、桜の花びら模様のカバーを創っている点です。大変に手がかかっており、地元の人達の細やかな思いを感じることができます。
【電飾占い】 荒砥駅で、制作した人の思いを感じられる貴方。貴方には来年、素敵な彼女(彼氏)との出会いがあるでしょう。