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こうして成田駅は甦った⑪ アフター写真№5   

  • こうして成田駅は甦った⑪ アフター写真№5   
 駅舎の東南側からの写真です。腰板がトタンから本物の板張りになり,駅長室の窓もサッシ窓から木製の窓になりました。窓が微妙にゆがんでいるために,建具屋さんはかなり苦労したそうです。そしてカーテンも新しくなりました。
 トタン屋さん,壁屋さん,塗装屋さん,そして大工様,ありがとうございました。感謝!感謝!感謝!

こうして成田駅は甦った⑩ アフター写真№4  

  • こうして成田駅は甦った⑩ アフター写真№4  
 駅舎の南側の写真です。お化けが出そうな屋敷だったのですが,窓も屋根も柱も建設当時のままに甦りました。成田駅が90歳だとはとても思えませんね。

こうして成田駅は甦った⑨ アフター写真№3 

  • こうして成田駅は甦った⑨ アフター写真№3 
 こちらは,駅舎の北側からの写真です。長い間の風雪にさらされた横板,腰板,そして朽ちていた基礎の木材も新しいものに替えられています。上部の白壁も美しく甦りました。

 ※いかにも丁寧な仕事だと思いませんか。(石塚社長!あんたは偉い かもね!?)

こうして成田駅は甦った⑧ アフター写真№2

  • こうして成田駅は甦った⑧ アフター写真№2
 これは,駅舎の北東からの写真です。錆びてボロボロだった屋根が,美しく変貌。トタン葺きだった駅舎前面の腰板も,昔そのままの板敷きになっています。

いやあ,テレビ番組の「ビフォアー&アフター」のようなミュージックと一緒に映像を流せられないのが残念です。

こうして成田駅は甦った⑦ アフター写真№1

  • こうして成田駅は甦った⑦ アフター写真№1
 さて,我が成田駅前おらだの会・副会長 石塚昭一が,(予想通り)赤字を出しながらやり遂げてくれた羽前成田駅の第2期改修事業の結果を見てください。おりしも今年は,羽前成田駅建設90周年。卆寿の年に,チャンチャンコ以上の衣装が贈呈されました。