次はホーム側のイルミネーションです。この景色を見た二人の会話
宮崎会長:「峯さん、この景色を見て浮かぶ唄はないがぇ」
峯村:「三橋美智也の『哀愁列車』だべや。
♪♪ ほ~れぇて ほ~れぇて 惚れてい~ながら 行く俺を
・・・ 中略 ・・ あいしゅう うう れぇ~えっしゃ♪♪
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成田駅にイルミネーション ②
そういう訳で、乾杯のあいさつもそこそこに、すぐに酒を飲むわけよ。怖い女房が3人も来る訳だ。来て欲しくない恐怖の女房族が、つぶやく訳だ。女房1号:「ごめんなさい、おらえの旦那(S.M)は飲まねでえらんにぇ馬鹿なもんでよ。勘弁な」 女房2号:「ほんとに、おらえの旦那(T.M)は、成田駅で飲んで、家の前で転んで、メガネを2回もぼっこしたんぜ。ほんとに馬鹿は、さっさど死んで欲しい」 女房3号:「おらえの旦那(S.R)なんぞ、酒が弱いくせに、駅で飲んで来て、炬燵で寝て起きて、朝方までパソコンに向かっているのよ。何かへんなものを見ったんでねえべがど心配なんだ。」
町の魅力ポイント写真帳 Ⅰ町のオブジェ ⑬
【写真提供:ツアー参加者 佐々木さん】
またまた佐々木さんの写真ですが、これは何のためにあるものか、よくわかりません。佐々木さんは女性の方なのですが、市内にある建築・設計関係の大学に勤めていることもあり、建造物や構造物に魅力を感じるようです。でも、一番魅力を感じるのは、旦那さんだそうですが。(笑)
またまた佐々木さんの写真ですが、これは何のためにあるものか、よくわかりません。佐々木さんは女性の方なのですが、市内にある建築・設計関係の大学に勤めていることもあり、建造物や構造物に魅力を感じるようです。でも、一番魅力を感じるのは、旦那さんだそうですが。(笑)
2012.12.09:orada:コメント(0):[町歩き魅力ポイント写真帳]