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’13 成田駅前「雪灯り回廊祭り」⑥

  • ’13 成田駅前「雪灯り回廊祭り」⑥
 さてさて、駅前に目を転ずると、この風景が目に留まる訳だ。なんだこの1升瓶は・・・。まさか会長が、真昼間から飲んだわけ? そういえば昔、消防団の酒飲みに、1升瓶を使って「よかチ*チ*」といった踊りを踊ったよな。またやる訳? いえいえそうではありません。ランタンにロウソクを入れるための穴をあけるために、1升瓶の中にお湯を入れるのです。会長はじめ、おらだの会会員は、この日の1升瓶を創るために、酒を飲んでいるんですよ。(笑)
2013.02.17:orada:コメント(0):[成田駅イベント情報]

’13 成田駅前「雪灯り回廊祭り」⑤ 

  • ’13 成田駅前「雪灯り回廊祭り」⑤ 
本日2月17日(日) 午後1時、ぞくぞくと集まって来る。吉川記念病院の皆さんの中には、白衣を着ている看護婦さんも集まって来る。何のためにかタライを持ってくる人もいる。
 何すんだべ。秋葉原あたりで、看護婦コスプレ&タライplayが流行っているんだべが・・・などと思うのは、俺ばっかりだべが。
2013.02.17:orada:コメント(0):[成田駅イベント情報]

木造駅舎の魅力 ⑬所見と展望

  • 木造駅舎の魅力 ⑬所見と展望
 小幡教授の所見と展望については、私の余談を入れずに小幡先生のパワーポイント資料をそのまま読んでいただきたいと思います。
2013.02.17:orada:コメント(0):[木造駅舎の魅力]

木造駅舎の魅力 ⑫建設年次の不思議

  • 木造駅舎の魅力 ⑫建設年次の不思議
 国鉄長井線が、長井駅~羽前成田駅~鮎貝駅間が開通したのは、大正11年(1922年)12月11日なのです。とすると、成田駅はそれ以前に建設されているはずです。が、山鉄所有の「羽前成田駅構内建物平面図」には、「建設年月」が「大正12年8月」とされています。これは、何かの事情により誤ってしまったものと思います。なぜなら、蚕桑駅、鮎貝駅、荒砥駅の建設年次が、すべて「大正12年8月」となっているからです。
 なお、羽前成田駅舎の前面に「建物財産票」が残っているのですが、残念ながら摩耗していて、建設年次の判読ができない状態になっています。
2013.02.16:orada:コメント(0):[木造駅舎の魅力]

木造駅舎の魅力 ⑪腰板の意匠

  • 木造駅舎の魅力 ⑪腰板の意匠
 カウンターの腰板もすごい。1枚板に彫り物を施している。左甚五郎程ではないにしても、「良い仕事してますねぇ」という声が聞こえて来そうですよね。
2013.02.16:orada:コメント(0):[木造駅舎の魅力]