5月5日
仙台からです。列車を途中下車して1時間40分、静かで贅沢な時間を過ごさせていただきました。戦前の駅舎がこれほど原形をとどめて残されているのには驚きです。維持するには費用も手間もかかり、ボランティアや関係者の方々には並々ならぬご苦労があったことと思います。羽前成田駅そして山形鉄道がいつまでも地域住民に愛され、末永く利用されることを願っています。私もまた必ず、再訪します。ありがとうございました。(Watanabe)
【羽前成田駅前おらだの会】戦後70周年となる今年、停車場ノートに「戦前の駅舎」という文字が妙に印象に残りました。よって、『停車場の追憶写真帳』の中から、いかにも戦時中の写真を掲載いたしますので、ご覧ください。。
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