昔、昔、「ダンナぁ、大変だぁ、大変だぁ」と言って、飛び込んで来る番組がありました。1973年10月7日から 1974年6月30日の39回にわたって放映された「大久保彦左衛門」。それは、徳川家光(中尾彬)の天下の御意見番を自任する大久保彦左衛門(進藤英太郎)が、一心太助(関口宏)の協力を得て、悪事を働く奉行や大名らに対決し、正義を打ち立てて庶民の平穏な生活を守る、その活躍を描いた番組なのであります。
でも何で、、「大変だぁ、大変だぁ」と言っているかといいますと、11月10日に玉崎先生がロックガーデンのその後の調査においでになり、11日には長井まちづくり基金の会計監査においでになるというのです。会長は病院に行かなければならず、峯村副会長は仕事が忙しく、石塚副会長は宮城で大工様、もう一人の齋藤副会長は一日出張。どうなる・・、どうにでもなるさと会長が言っておられます。(笑)
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