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息子の東北駅伝の・・・・

平成25年11月7日(木)

長井で行われた息子の東北駅伝大会で立ち寄りました。レトロで味のある素晴らしい駅でした。また来年も息子の頑張りと共に、たのしみにして来たいです。(仙台市 SS)

 

平成25年11月12日(火)

仕事の休憩で立ち寄りました。とてもレトロな雰囲気でした。この雰囲気に合う暖炉があれば、もっと最高でした。また近々遊びに来たいです。(仙台市営業マン)

 

2014.01.28:orada:コメント(0):[停車場ノート]

イチョウの黄色に癒されます

  • イチョウの黄色に癒されます

平成25年11月3日(日)

40年ぶりぐらいに来ました。昔、雪が降っていて、線路の上を歩いた記憶があります。このまま残して欲しいです。

 

平成25年11月5日(火)

  入院している母のもとへ、来ています。新幹線を乗り継ぎ、フラワー長井線に乗ると故郷に帰ってきた感を強く持ちます。いつもと変わらぬ雄大な葉山連峰。病室より観る近くの大イチョウの樹の紅葉は見事であり、日ごと衰弱する母への悲しみが癒されるような風景。

  葉山、フラワー長井線、素朴なたたずまいの成田駅・・・・・。周りの花々も、いつ来てもきれいに咲かせています。心がとても和みます。感謝します・・・。(神奈川県 TI)

【写真提供:峯村】 なお、この写真は9月の写真撮りツアーの作品であり、紅葉ではないことをご了承ください。

2014.01.24:orada:コメント(0):[停車場ノート]

家族のさりげない愛情が・・・

平成25年10月27日(土)

  西山の紅葉が真ん中まで降りてきて、駅の周りの桜の木々の葉が色づき始め、いよいよ秋本番を迎えるこの頃です。昭和35年頃に、出稼ぎに行っていた父が、お正月や雪解けの春に帰って来てくれることが嬉しくて、駅まで迎えに行くのを楽しみにしていました。母は、「お前たちだけで駅さ迎えに行ってくんだ。父ちゃん喜ぶからよ。」と言って送り出したものです。列車から降りた父は、お土産を両手にどっさり抱えて来てくれました。そんな父を迎えに行くのが楽しみの成田駅でした。

 母の看病にちょこちょこ来るようになった今、懐かしい成田駅に来て、幼い頃や青春の日々を、懐かしくく、なづがしく思い出しています。新しいものばかりが良いとは限らない。家族のさりげない愛情とふるさとの温かさを、今も感じることができる場所が残っていることを感謝しています。(埼玉県 山口)

2014.01.24:orada:コメント(0):[停車場ノート]

母の実家に行くときに・・・

平成25年10月18日(木)

北中ソフトボール部2名、使わせていただきました。

 

平成25年10月20日(土)

お母さんの実家に行くときに使います。

 

 

平成25年10月21日(日)

いつも使わせていただいています。

2014.01.24:orada:コメント(0):[停車場ノート]

蜘蛛の巣も払って・・・

  • 蜘蛛の巣も払って・・・

8月28日

初めて降り立ちました。木造の駅舎に自在鍵、鉄瓶など、懐かしい風景に出合い、心がなごみました。地域の民様のご努力の賜物と思います。大変でしょうが、蜘蛛の巣も払っていただけるともっと気持ちよく、また降りてみたいと思うのでは。

 

仙台の大学に在学中は、よくバイクで山形をツーリングしていましたが、電車に乗る機会はありませんでした。上京してから久しぶりの東北福島から板谷峠を越え、赤湯で乗り換え、荒砥に行く手前でふと立ち寄りました。運賃後払いならではの、気ままな旅です。

 

2014.01.24:orada:コメント(0):[停車場ノート]