ーーひとつ欠けても、僕じゃない。

  • ーーひとつ欠けても、僕じゃない。
以前、僕が初めて広告という世界に興味を持つきっかけになった作品。
1991年の新潮文庫の新聞広告です。

見た瞬間、ガツンと頭を殴られたような感覚に陥ったのを覚えています。


「ひとつ欠けても、僕じゃない。」


●AD:徳田祐司氏
●新潮文庫
●20段
●1991年朝日広告賞入選
2005.10.09:naop:[▼diary]

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