幼少のころからデジタルやネットに慣れ親しんだ世代は「デジタルネイティブ」と呼ばれ、それまでの世代とは全く違う視点・発想や可能性を持つ世代として大きく期待されている。だがその半面、デジタルは子育てや教育に弊害をもたらすと指摘する識者も決して少なくはない。生まれた時からスマホやタブレットに触っているような、真の意味で「デジタルネイティブ」と呼び得る今の子どもたちは、その環境の中で何を感じ何を学び、どこに向かおうとしているのだろう。デジタルと子どもたちとの関わりをテーマに多彩でユニークな活動を続ける、石戸奈々子氏に話を伺った。
「学ぶ力」を学んだデジタルネイティブの創造力が世界を変える - 電通報
これからのデジタルネイティブ世代の子供たちに、
どんな環境を提供するのが是なのか?
正解がなく、皆悩ましく感じているテーマだと思うが、
親としてすべき事も、できる事も、
実はそう変わらないのではないかと感じる。
愛情とか肯定という土台の上に、
後は勝手に宜しくやっていくのだろう。
そしていつか突然家に彼氏とかを連れて来るのだろうと思う。
__期待と尊敬を込めて。
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