たんぽぽ組(年少児)は絵本の「こぶたほいくえん」を題材に普段の生活の様子やゲームボックスからジャンプできるようになった様子を見てもらいました。
すみれ組(年長児)はりんご狩りに行った経験から「りんごがひとつ」を題材に自分たちで衣装を作ったり、イメージを広げオリジナルのキャラクターに変身して劇を発表しました。
ゆり組(年長児)は得意なこととしてリズム運動、縄跳び、そうじを見てもらい、最後にクラスで「友よ~この先もずっと~」を遊戯し、「トモヨ」の文字を作って見せてくれました。
今年は子どもたちから「こうしたらいいんじゃない?」「これしたい!」の声を大事にした取り組みを行い、いきいきとした姿を見てもらった発表会でした。
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