夏まつりの休み明け、余韻に浸り、「すっとさ~、すっとさ~♪」と口ずさんだり、「花火すごかったよね」と話をする子どもたち。その中でも特にかき氷が美味しかったようで「また、かき氷食べたいね」という声が聞かれました。そこでかき氷屋さんを開店することにしました。夏まつり同様に長い列ができ、どの味にしようか悩んだり、舌の色が変化したことを見せ合ったりしながら楽しかった夏まつりの余韻に浸っているところです。
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