幼児組さんがグー、チョキ、パーの異年齢のグループに分かれて、4月中旬にいただいたパイナップルでジュースを作りました。パイナップルに触れ、「チクチクする」鼻を近づけ、「甘い匂いする」とかいだりしていました。スプーンを使ってパイナップルの実をすくうのですが、思っていたよりも硬かったようで、年長さんが年少さんに手を添えて一緒にしてくれたり、思うようにすくえず悪戦苦闘する姿も見られました。
ミキサーにかけ、ジュースになると「うわぁ」と拍手をする子どもたちです。給食で煮てもらい、おやつに自分たちで作ったパイナップルジュースを美味しく飲んだところです。
この記事へのコメントはこちら