1月10日にすみれ組(年中)がうどん作りをしました。給食の職員に作り方を聞きながら、ビニール袋に入ったうどんの生地を「一人何回、足で踏むと美味しくなるかな?」と聞かれると、「3回じゃない?」「5回?」などの答えが返ってきました。その様子を見て、前回経験した年長児が「10回するとおいしくなるよ!」と教えてくれ、「へぇ~10回するといいんだね」と。張り切って足踏みし、「おしいくなぁれ」と生地に声をかけながら、おやつのうどんを作ってくれました。
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