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【DND連載】 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(2)

  • 【DND連載】 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(2)
【DND連載】『福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(2)』
が掲載されていましたのでご紹介します。


以下は、記事の抜粋です。
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 今回の検討会で明らかとなったことは、土壌中に水分が十分にある場合や降雨時にEMを散布すると放射能の減少が早い。ある一定以上のEMが散布され、減少傾向が出始めると、着実に放射能値が下がり、大雨や風によって山林からの放射能による再汚染が発生しても、すぐに元の低い数値に戻る。EMを散布された、まわりの放射能値も低下する。この件に関しては本DND61回で、すでに報告済みであるが、EM農家のまわりの農地も、すべて同じ現象が認められている。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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◆第75回 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(2)
2013.10.12:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 第75回目のご紹介

  • 【連載 新・夢に生きる】 第75回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第75回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
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・・・このような不安定な状態でも、EMを散布し続けた場所は例外なく地表の放射線量は減少しています。したがって、1~6の項目については散布量次第で再現性があるといえる状況となっていますが、地域全体の放射能対策となると、現在のような個人やボランティアの力では限界があります。

とは言っても、個人の農地や住宅のまわりにEMを活用することは、自己責任で、放射能汚染地帯で安全で快適に生活することができ、かつ汚染のほとんどない安全な農産物を低コストで生産することが可能であることは、改めて述べるまでもありません。このようなEMの特性を理解した上で徹底してEMの活用レベルを高め、根本的な解決策につなげたいものです。
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詳細については、
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◆連載 新・夢に生きる 第75回 EMの放射能対策が公的機関で活用されない背景
2013.09.14:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果

  • 【DND連載】 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果
【DND連載】『福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(1)』
が掲載されていましたのでご紹介します。


以下は、記事の抜粋です。
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・・・そのコメントを受け、福島県内では、かなりの畜産農家がEMを活用するようになり、瀧澤牧場と同様な成果を上げている。また本年度の福島県での牛乳の乳質コンテスト、すなわち福島県酪農協良質乳生産コンクールで最優秀賞を受賞したミネロファームもEMを全面的に活用しており、今後の福島県の畜産にEMが効果的に広がることを期待したい。
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◆第74回 福島における2013年度のEMによる放射能対策の成果(1)
2013.09.03:masuda:[□EM活用事例]

★☆これからの家づくりは『健康回復住宅』です!! シリーズ 2    

  • ★☆これからの家づくりは『健康回復住宅』です!! シリーズ 2    
シリーズ2 『人が一番多く摂取するもの』です。

今日も猛暑がおさまりません。
各地で気温40度超え!

自然環境の悪化が止まりません。
空気、水、土壌の環境が悪くなる一方なのです。
住環境も悪くなる一方です。

地球上のあらゆる環境が汚染されているのです。

ある人が、ネット上で、
今の温暖化は、長い地球の歴史のなかでは、
寒冷期と温暖期があり、
そのゆらぎの範囲だと云っていますが、

今と過去の温暖化の違いは、人間も関わっていると
いうことです。

なぜ、そう云えるのか?
それは、
経済拡大資本主義の自由競争に、
関所(確実な安全の担保と豊かさを分配する思想と仕組み)が
無いからです。

なぜ、そうなったのか?

それは、
利便性を追求することで生まれた(発見された?)、
化石資源(石炭、石油、鉱物:ウラン・レアメタルなど)と、
化学物質(化合物、薬品、農薬、添加物など)によるものです。

イギリスで始った、産業革命以来(18世紀後半~)、
文明の急速な発展で、生活が便利で豊かになった半面、
それに比例して住環境、自然環境が劣悪になっているのです。

今すぐ、住宅をEM技術の活用で
『健康が回復できる家』にすべきです。

今、住まいをクリーンで安全な環境にすべきなのです。
EMで、住まいをクリーンで安全な環境にできます。

今回のシリーズは
シックハウス(=病気になる家)について、
もっと詳しく知っていただくために

「空気」と「化学物質」と「住環境」の話をしております。
生活が便利になったが、環境は最悪になったという話です。

前回(1回目)は『空気』の話でした。

空気の成分割合の体積比は
窒素約78.08%、酸素約20.94%、で99%を占め、その他は1%位だと云うこと
さらに、
シックハウス(=病気になる家)は
室内空気に含まれる化学物質が、ホンの僅かの量で起きている

と云う話でした。

今回は、第2回目『人が一番多く摂取するもの』です。

それでは始めます。

今、住環境、自然環境が劣悪になっているのです。

便利な世界になったが、人々のフトコロと心が、
どんどん乏しく、不安になっているのです。

近年、建築に使用される接着剤や新建材にも、
化石資源・化学物質が使われ、化学物質が含まれていて
人間にとって有毒な、揮発性ガスが充満して
「住環境」が劣悪になっているのです。

そこで、
シックハウス(=病気になる家)ができてしまうのです。

ところで話しは変わりますが

前回からの質問です。
『人が一番多く摂取するもの』は何ですか?

私達が生きていく上で必要なモノは水や食べ物など様々ありますが

人間が毎日摂取している大事なモノで
一番多いモノは何ですか?(重量比、体積比で)

飲料水ですか? 食物ですか?

水(水分)、食べ物は
どれくらい摂取していると思いますか?

一番摂取しているモノは何ですか?



それは、空気なのです。

人は一日に容積で、
10㎥~25㎥の空気を吸っています。
重さにすると、約12kg~30kgという大量の空気を吸っています。
人が一日食べる量は1kg~2kg
水は2kg(2ℓ)~3kg(3ℓ)です

食べ物を食べなくとも水を飲めば1ヶ月は生きられます。
水と食べ物を摂(と)らないで1週間位生きられます。
しかし空気を摂らない(呼吸しない)と数分間で死んでしまいます。
人が摂取する全ての物質の摂取量割合は、重量比で
空気約75%、飲料約8%、食べ物約7%ということで
飲料、食物などの重量は以外に少ないと驚きです。

人は1分間に約10リットルの空気を吸っています。
呼吸することで、
その5%の酸素を摂って4%の二酸化炭素を出しています。
(人も二酸化炭素を多く出しているのです。)

人は一日で約20kgの空気を肺に摂り入れ、
血液とガスの交換を行っているのです。

空気は肺の中に入り、直接排出されます。
水や食べ物は胃に入り、様々な臓器を通り、糞尿になって排出されます。

上記のことから人も生きていく上で、
排気と排泄により、環境に相当な負荷をかけているのです。
(生きていると環境を汚してしまうのです: 地球さんすみません)
ところで空気は肺の中へということが
シックハウス(=病気になる家)と関わりがあるのです。

今回はこれで終わります。

今回は、
人は、重さにすると1日約20kgの空気を摂っているということ
水分は2 kg~3 kg、食べ物は1kg~2 kgで、
空気と比べると、意外と少ないこと

人は空気から、5%の酸素を摂って4%の二酸化炭素を出していること
人は排気と排泄により、環境に相当な負荷をかけていること

などでした。

次回も『空気』に関わる話を致します。

次回も是非ご覧下さい。
2013.08.15:masuda:[□EM活用事例]

これから家づくりは「健康回復住宅」です! シリーズ1

  • これから家づくりは「健康回復住宅」です! シリーズ1
【写真:敷地にEM活性液(EMセラミックス入り)散布】

第1回目 「空気の話」  

異常気象が止まりません。
集中豪雨による被害が多発しています。
反面、雨がまったく降らず、渇水危険地域もあるのです。

自然環境の悪化が止まりません。
空気、水、土壌の環境が悪くなる一方なのです。
生活環境も悪くなる一方です。

地球上のあらゆる環境が汚染されているのです。

今すぐ、住宅を『健康が回復できる家』にすべきです。
今、住まいをクリーンで安全な環境にすべきなのです。

EMで、住まいをクリーンで安全な環境にすることが可能なのです。


今回のシリーズでは

シックハウス(=病気になる家)について、
もっと詳しく知っていただくために

「空気」と「化学物質」と「住環境」の話を致します。
生活が便利になったが、環境は最悪になったという話です。

なぜ、そうなったのか?
それは、利便性を追求するのに生まれた(発見された?)、
化石資源(石炭、石油、鉱物:ウラン・レアメタルなど)と、
化学製品(化合物、薬品、農薬など)によるものです。

イギリスで始った、産業革命以来、
文明の急速な発展で、生活が便利で豊かになった半面、
それに比例して住環境、自然環境が劣悪になっているのです。

近年、建築に使用される接着剤や新建材にも、
化石資源が使われ、化学製品が含まれていて
「住環境」が劣悪になっているのです。

そこで、
もっと詳しく知っていただくために
「空気」と「化学物質」と「住環境」の話を致します。

まず「空気」の話を致します。

皆さん、ご存知と思いますが
空気に含まれる成分の割合は
下記の表のようになります。

表 乾燥空気の組成
成分 体積割合(%)
窒素 N2 78.084
酸素 O2 20.9476
アルゴン Ar 0.934
二酸化炭素CO2 0.0314
ネオン Ne 0.001818
ヘリウム He 0.0005240
クリプトンKr 0.000114
キセノン Xe 0.0000087
水素 H2 0.00005
メタン CH4 0.0002
一酸化二窒素N2O 0.00005
 


一般的な地域の乾燥空気に含まれる
成分割合の体積比は
窒素約78.08%、酸素約20.94%、アルゴン0.93%で
窒素と酸素とアルゴンだけで99.9%にもなります。(窒素、アルゴンは無害です)
この構成比は上空80kmまで変わらないと云うことです。
(ちなみに、異常気象が起こる天気現象は地上約10kmの範囲です。)

よく話題になる二酸化炭素の割合は約0.03%だけです。
その他の成分割合は、約0.01%だけなのです。

ここで認識していただきたいのが
シックハウス症候群や化学物質過敏症などの症状を
引き起す空気成分の割合は、約0.01%以下の
僅かな量で起こると云うことです。(ですから個人差があるのです)
この空気成分の割合をしっかり認識していただき、

次に、質問です。
人間が毎日摂取している大事なモノで
一番多いモノは何ですか?(重量比、体積比で)
飲料水ですか? 食物ですか?

水(水分)、食べ物はどれくらい摂取していると思いますか?
一番摂取しているモノは何ですか?

次回は「人が一番多く摂取しているモノ」についてです。


是非ご覧下さい。

2013.08.11:masuda:[□EM活用事例]