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【連載 新・夢に生きる】 第71回目のご紹介

  • 【連載 新・夢に生きる】 第71回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」(71回目)は、
『マレーシアにおけるEMモデルタウン』
です。

以下は、記事の抜粋です。
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EMの建築物は、住む人を健康にするばかりではありません。EMは有害なエネルギーを転換するため冷暖房の電気料が半減し、電磁波の弊害も完全になくすることも可能です。また、耐震性も抜群ですので特別な対応は不要となります。そのメカニズムについてはEMが強い衝撃の際に発生する電磁波を電場は通し、磁場は戻すという特性によるものと推察されていますが、実用に十分耐えられるレベルに達しています。
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詳細については、
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◆連載 新・夢に生きる 第71回 マレーシアにおけるEMモデルタウン
2013.05.16:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 EMを活用したトリインフルエンザA(H7N9)対策・予防について

  • 【DND連載】 EMを活用したトリインフルエンザA(H7N9)対策・予防について
【DND連載】
「第69回 EMを活用したトリインフルエンザA(H7N9)対策・予防について」
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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私は、本DNDシリーズの第4回「EMによるトリインフルエンザパンデミック対策」でも述べたように、これまでに、EMを活用した経験や実績から、一般的な対策・予防に加えて、EMを積極的に活用することにより、個人、地域社会を守るより効果的なインフルエンザウイルスの対策・予防が可能であると確信しているからである。その後、第8回で「EMによる新型インフルエンザ対策」、第27回で「EMによる口蹄疫対策」にもウイルス対策としてはEMの顕著な効果について説明したが今回の、再度トリインフルエンザに対し、その概要を紹介したい。
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詳細については、
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第69回 EMを活用したトリインフルエンザA(H7N9)対策・予防について
2013.04.21:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 第70回目のご紹介

  • 【連載 新・夢に生きる】 第70回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」(70回目)は、
『福島におけるEM栽培モデル事業』
です。

以下は、記事の抜粋です。
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・・・これまで述べたすべての懸念は、EMを活用することですべて解決できますが、そのためには確たるモデルが必要です。その対応策として、U-ネットのボランティアの協力とともに、2011年の夏からEM研究機構から2名のエキスパートを福島に常駐させ、さまざまな現地指導やデータの収集を行ってきましたが、2013年は、それらの成果をもとに広範囲にEMのモデル事業を進めることにしています。
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◆連載 新・夢に生きる 第70回 福島におけるEM栽培モデル事業
2013.04.11:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 EMコンクリートの耐久性について

  • 【DND連載】 EMコンクリートの耐久性について
【DND連載】
「第68回 EMコンクリートの耐久性について」
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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EMの建築への応用や東日本大震災後の活用に対する提案等々は、本誌(DND)の第31、32、44、45回にも述べた通りであるが、61回で述べた放射能対策の新知見等を踏まえると、被災地はもとより、これからの建造物にEM技術を活用することは、国策的にも経済的にも、環境や健康、省エネという見地からも、EM技術を積極的に活用すべきである。
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第68回 EMコンクリートの耐久性について


<参考>
第31回 EM技術による居住環境改善
第32回 EM技術による建造文化財の保護
第44回 EM技術による東日本復興計画への提案1
第45回 EM技術による東日本復興計画への提案2
第61回 EMによる放射能対策の新知見
2013.03.31:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 第69回目のご紹介

  • 【連載 新・夢に生きる】 第69回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」(69回目)は、
『福島におけるEMグループによる災害復興支援プロジェクト』
です。

以下は、記事の抜粋です。
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・・・この2年間でEM技術による放射能対策は確たるものになり、福島県内を中心に、昨年10月までに、図に示されるように28か所のEM拠点が完成しました。おのおのの拠点ではEMを大量に増やすシステムを整備し、おのおのの地域の皆さんの要望に応えられるようになっています。その後、3か所に拠点ができ、今年も数か所つくることになっていますので、最終的には40か所くらいになり、全福島をカバーできる態勢となります。
今年に入ってから、私も月に1回ペースで福島入りをして、現場での研修会を行っていますが、否定的意見はまったくなく、希望を持って取り組む人々が増えてきました。20年、30年あるいは100年続くかも知れないこの長期戦に、EMで本気で取り組めば数年で解決するという確信があります。
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◆連載 新・夢に生きる 第69回 福島におけるEMグループによる災害復興支援プロジェクト
2013.03.09:masuda:[□EM活用事例]