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【連載 新・夢に生きる】 タイ国ラジャマンガラ工科大学名誉博士号授与

  • 【連載 新・夢に生きる】 タイ国ラジャマンガラ工科大学名誉博士号授与
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第78回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
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・・タイにおけるEMの活用状況については、本サイトはもとより、私の著書にもDNDなどでもたびたび紹介しましたが、名誉博士号の授与のきっかけとなったのは2011年10~11月に起こったタイの歴史的(1000年に1度)大洪水後のEMによる衛生対策です。本件についてはEM研究機構にも国の専門対策委員会に対する参加要請もあり、私も顧問的な立場で協力しましたが、詳しくは本サイトやDNDや「新・地球を救う大変革」でも述べたとおりです。

・・・今回の訪タイを機に、これまでの農業と環境中心のEM技術に加え、医療健康、土木建築、各種工業、エネルギーおよび省エネ分野にもシフトし、EMの未来型モデルをさらに発展させたいと考えています。
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詳細については、
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◆連載 新・夢に生きる 第78回 「タイ国ラジャマンガラ工科大学名誉博士号授与」
2014.01.19:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 EMの抗ウイルス効果

  • 【DND連載】 EMの抗ウイルス効果
【DND連載】『第77回 EMの抗ウイルス効果』が掲載されていましたのでご紹介します。



以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★病気の大半は、免疫力の低下によって引き起こされることは、今や常識となっており、免疫力を高めればウイルス性のワクチンはもとより、大半のワクチンは不要ということである。風邪は万病の元とも言われるが免疫力が低下した場合に風邪をひくという現実を考えると、その根本的な対策は、免疫力を下げない生活が本質的な問題解決である。 その具体的な答えは、これまでくり返し述べたように、EMを空気や水の如く使うEM生活に徹することである。(EMと打てばインターネット上に無限的な情報がある) EMによる抗ウイルス作用は、植物に始まり、家畜やエビや魚のウイルスに常識的に活用されるようになり、トリインフルエンザ、口蹄疫、一般的なインフルエンザに対してもその効果は明確である。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



詳細については、下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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◆第77回 EMの抗ウイルス効果
2014.01.06:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 ブータンの学校教育におけるEM活用

  • 【連載 新・夢に生きる】 ブータンの学校教育におけるEM活用
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第77回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
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・・・ブータンは国全体が世界自然遺産となっているため、化学肥料や農薬をやめて有機農業への転換を進めています。EMも生ごみリサイクルや家畜の糞尿の有機肥料化に広く活用されるようになってきましたが、この広がりは学校の自給農園システムが大きな力となっています。

ブータンの高校の大半は全寮制となっています。厳しい山岳地帯で交通の便が限られているからです。そのため、各学校には寮生活のための自給農園があり、その農園でEMの活用が積極的に行われています。卒業して農山村部に戻る生徒も多いため、APNAN(アジア・太平洋自然農業ネットワーク)が積極的に支援することになりました。・・・
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詳細については、
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◆連載 新・夢に生きる 第77回 「ブータンの学校教育におけるEM活用」
2013.12.10:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 EM技術による鳥獣被害対策

  • 【DND連載】 EM技術による鳥獣被害対策
【DND連載】『第76回 EM技術による鳥獣被害対策』
が掲載されていましたのでご紹介します。


以下は、記事の抜粋です。
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この技術の応用は、福島県の田村市、都路の電棚ネットにも行われており、鳥獣被害を完全に抑制し、同時に作物の生育は常識をはるかに越える結果となっている。鳥獣害で困っている関係にとっては吉報である。コストはペットボトル、EM活性液、スーパーセラC、ひも(100円ショップで180m)必要に応じて支柱をする程度なので、あって無きが如し、作物の健全な生育等々を考えると、これより安価で余得のある鳥獣被害対策は皆無である。
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◆第76回 EM技術による鳥獣被害対策
2013.11.17:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 第76回目のご紹介

  • 【連載 新・夢に生きる】 第76回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第76回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
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・・・このような稲作は、日本の生態系と生物多様性を守るばかりでなく、河川や海も浄化し、自然資源を豊かにし、人々の健康を根本から守ってくれるようになります。まさに「農は国の基なるぞ」ということになります。その結果はTPP対応どころか日本の米は巨大な輸出産業になり、この稲作のおかげで、多様で豊かな理想的な沿岸漁業の振興も可能となります。
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◆連載 新・夢に生きる 第76回 「絆の井戸」
2013.10.14:masuda:[□EM活用事例]