◆最上川 千本だんご◆

  • ◆最上川 千本だんご◆
1月18日、長井商工会議所が主催する日帰り研修に参加した。
今回の研修タイトルは“いけてるお店がんばる店主からパワーをもらおう”というもので出発前から興味深々。
さて向かった先はバスでたっぷり二時間半はかかる大石田町。
この人口1万人にも満たない町で原材料に拘っただんごで評判のお店があるという。
‘添加物一切無しの本物ですからすぐ固くなります’が謳い文句で注文を受けてから餡を付け、ぜひ出来立てを食べてほしいというのがポリシーのよう。
ご夫婦でがんばられ昨年新店舗をオープンされたとの事で今回の講師でもあるオカダデザインの岡田先生が手掛けられた店舗は大石田らしさが随所に感じられるようにとの想いが伝わる。
元々は豆腐屋さんだとの事で豆腐製造の際に出る蒸気を利用して自家用だんごを作っていたのが始まりらしい。
だから店内にはこちらも原材料を吟味した‘秘伝’という名の豆腐が並ぶ。
店主の言葉で特に心に残ったのは「ごまかしの無い本物の味と尊敬する先達の言葉を信じて頑張り続けた事が今に繋がっている」、「原材料の提供者も喜び、自分も喜び、お客様も喜ぶ‘三方善の経営’さんぽうぜんの経営を念頭に置いている」、「秘伝豆を初めとした大石田の地産品を材料に郷土の文化や風土を味に託している」など。
後から頂いただんごの味わいには店主の人となりが加わって格別のものがありました。
しっかりパワーを頂戴しましたよ。
善き人との出逢いに感謝!

最上川千本だんごのホームページはこちらから
2007.01.19:maru8:[美味いものあれこれ]

その2

  • その2
大石田の風情にしっかり馴染む店舗全景
2007.01.19:[編集/削除]

その3

  • その3
店舗奥の蔵座敷にてお話しを伺う
2007.01.19:[編集/削除]

その4

  • その4
大石田といえば最上川、舟運で栄えた土地柄は長井との共通項
冬のたそがれ時が近い静寂の景色
2007.01.19:[編集/削除]

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