うちのが行ってる幼稚園は上杉神社付属なので、年長になると上杉祭りに全員参加です。
で、息子は袴はいて扇子持って踊るんだっ、と喜び、張り切っていました、昨日までは。
今日朝起きたら、ふくれてるんです、ほっぺたが。
何の不満もないのに。いやなにがしかの不満はあるでしょうが。
そういう理由じゃなくて、、、ジャーンお多福風邪というものに罹ってしまったらしいのです。
残念ながら上杉節のメンバー8名からは外れることになったようです。
まあ、取りあえず3日まで回復して祭りに出られればなぁ、と思う親父でした。
写真は大沼の北にあるいづ井さんの桜と地蔵川の流れです。
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運と災難。
ここ近頃地震に悩まされております。
当地米沢は雪以外の災難はすくねぇんだ、なんてことをよく言います。
私自身もそんな風に思います。
でもこう揺れると、あんときはああだった、そんときはこうだったなんてぇ話になりますな。
まあ、現在お店に来る方の中で、あの地震は大きかった、という話になると出てくるのが新潟地震。
1964年6月14日13時1分41秒。米沢は震度4。13日夜の地震も震度4。
同じ震度4でも随分違うような気がいたします。
兎に角、揺れたんだ、あの時は。
って、てめえは幾つだったんだと問われればこの世に生を受けて11ヶ月と25日。
そん時はみんな外に出たらしいです。家んなかにいられなかったんでしょう。
で、そのとき赤ちゃんを誰も連れて行かず、家の中ですやすや眠っていたのが、
現在の珈琲屋です。
で、題名の「運と災難」というのは今は亡きミヤコ蝶々南都雄二の漫才の外題ですが、本日はこれまで!
当地米沢は雪以外の災難はすくねぇんだ、なんてことをよく言います。
私自身もそんな風に思います。
でもこう揺れると、あんときはああだった、そんときはこうだったなんてぇ話になりますな。
まあ、現在お店に来る方の中で、あの地震は大きかった、という話になると出てくるのが新潟地震。
1964年6月14日13時1分41秒。米沢は震度4。13日夜の地震も震度4。
同じ震度4でも随分違うような気がいたします。
兎に角、揺れたんだ、あの時は。
って、てめえは幾つだったんだと問われればこの世に生を受けて11ヶ月と25日。
そん時はみんな外に出たらしいです。家んなかにいられなかったんでしょう。
で、そのとき赤ちゃんを誰も連れて行かず、家の中ですやすや眠っていたのが、
現在の珈琲屋です。
で、題名の「運と災難」というのは今は亡きミヤコ蝶々南都雄二の漫才の外題ですが、本日はこれまで!