朝、気だるいのでアル・コーン率いるニューヨーク・スタジオ・オーケストラで唄うジミー・ラッシングのブルースを聞きながら、アイスコーヒーを入れる準備をしていたら、もうすこしマイナーな声が聞こえます。
それが何となく気持ちよくハモっているようにも聞こえました。
これが托鉢のお坊さんでした。
商売繁盛を祈ってもらい、一枚撮らせていただきました。
暑いのでお気をつけて。
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F900iから902iへ
携帯が壊れました。
家訓としては「直して使う」なので修理に出したのですが、部品がないので修理不可で戻ってきました。
その機種の代換がないため、902iという非常に中途半端な機種変更となってしまいました。
前の電話は仙台の藤崎の近くの電話屋で2006年ごろ購入したもので、とにかくよく壊れました。本体は2回交換しているはずです、ロハで。
その度に若干重さが変わって感じました。多分金曜日に作った品物でしょう。
昨年末からほとんど繋がらないという状況が続きました。
着信したメールが1週間前だったりします。
全く繋がらないならまだしも、たまに接続するところがにくい、ということになります。
これでは意味がないだろうということで、修理となり、こういうことになりました。
問題はカメラです。このブログの画像はすべてその携帯からのものなので、ちょっと慣れるまで時間がかかるかも、、、です。
レンズの位置が違うので撮りにくいこと、夥しいわけで、、、。
で、F900iはメーカーに帰っていくと言い残してどこかに消えてしまいました。
長い間、お世話になりました。
家訓としては「直して使う」なので修理に出したのですが、部品がないので修理不可で戻ってきました。
その機種の代換がないため、902iという非常に中途半端な機種変更となってしまいました。
前の電話は仙台の藤崎の近くの電話屋で2006年ごろ購入したもので、とにかくよく壊れました。本体は2回交換しているはずです、ロハで。
その度に若干重さが変わって感じました。多分金曜日に作った品物でしょう。
昨年末からほとんど繋がらないという状況が続きました。
着信したメールが1週間前だったりします。
全く繋がらないならまだしも、たまに接続するところがにくい、ということになります。
これでは意味がないだろうということで、修理となり、こういうことになりました。
問題はカメラです。このブログの画像はすべてその携帯からのものなので、ちょっと慣れるまで時間がかかるかも、、、です。
レンズの位置が違うので撮りにくいこと、夥しいわけで、、、。
で、F900iはメーカーに帰っていくと言い残してどこかに消えてしまいました。
長い間、お世話になりました。
五千円を落とした方へ。
今日10日、11:30ごろ豆いちの前の道端で五千円を落とされた方はどなたでしょうか。
お客様が拾ってくれました。大門交番のほうに届けましたので、心当たりのある方はお問い合わせください。
お金を落とす、ということにかけては私はプロです。は、は、は、、、(力無い笑い)
最近は大金を持ち歩くことは家に帰るときぐらいしかないのですが、以前は大金を持つというと必ずと言っていいほどなくしたりすられたりしました。
七万円を二回やられています。やられているというか、やらかしてます。
一回目はまだ東京で会社員をしていた時、ある荷物の引き取りで高崎まで車で向かう途中のことでした。
関越道の東松山SAでトイレに入り大きいほうをしたとき、財布をトイレットペーパーのあそこのステンレスの板の上に置いて忘れて出てきたのです。気づくまでおよそ3分、見事になくなっていました。
中には2ヶ月分の家賃七万円が入っていました。
とにかく、高速から降りられないので、高崎のICの事務所で事情を話し、後ほど納めるということで外に出していただきました。
高崎の駅で桶川から来る後輩と待ち合わせていたのですが、車から降りた私が、泣きっ面だったことは今でも忘れないらしいです。
もう一回のすられた話は次回に!!
お客様が拾ってくれました。大門交番のほうに届けましたので、心当たりのある方はお問い合わせください。
お金を落とす、ということにかけては私はプロです。は、は、は、、、(力無い笑い)
最近は大金を持ち歩くことは家に帰るときぐらいしかないのですが、以前は大金を持つというと必ずと言っていいほどなくしたりすられたりしました。
七万円を二回やられています。やられているというか、やらかしてます。
一回目はまだ東京で会社員をしていた時、ある荷物の引き取りで高崎まで車で向かう途中のことでした。
関越道の東松山SAでトイレに入り大きいほうをしたとき、財布をトイレットペーパーのあそこのステンレスの板の上に置いて忘れて出てきたのです。気づくまでおよそ3分、見事になくなっていました。
中には2ヶ月分の家賃七万円が入っていました。
とにかく、高速から降りられないので、高崎のICの事務所で事情を話し、後ほど納めるということで外に出していただきました。
高崎の駅で桶川から来る後輩と待ち合わせていたのですが、車から降りた私が、泣きっ面だったことは今でも忘れないらしいです。
もう一回のすられた話は次回に!!