といえばうちの「豆チョコ」が挙げられます。
明日はバレンタインですが、あっ義理チョコ忘れてた!!という貴女(あーた)
是非豆チョコを仕事中にそっと豆いちに買いに来るのは如何かな。
試飲もあるよ。
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冬の蝶々
いつも一人で店番をしていた気になっていたのですが、実はもう一羽(いちわでいいのでしょうか?)相棒がいた事に今日気がつきました。
まだそんなに雪が降っていなかったと思うので、12月の末ごろでしょうか。
入口の近くに一羽の蝶々が佇んでいました。逃げるでもないし、外は寒いので出してやったら駄目になってしまうと思い、そっと店のなかに入れてやりました。
一回茶碗の中にいるのを確認してから、すっかりこの存在を忘れていました。
今日何だか羽音が天井の方からします。
脚立を持ってきて間接照明の蛍光灯が仕込んであるところを覗くと、元気でいたんですね、奴が。
誰にも悟られず、あんなに寒い日も随分あったのに、どっこい生きていました。
この季節花などもダメにしてしまう事が多いのですが、今年は今のところ大丈夫なようです。
蝶々と書くと蝶々・雄二の漫才のこともと思うのですが、長くなるんでまた今度。
まだそんなに雪が降っていなかったと思うので、12月の末ごろでしょうか。
入口の近くに一羽の蝶々が佇んでいました。逃げるでもないし、外は寒いので出してやったら駄目になってしまうと思い、そっと店のなかに入れてやりました。
一回茶碗の中にいるのを確認してから、すっかりこの存在を忘れていました。
今日何だか羽音が天井の方からします。
脚立を持ってきて間接照明の蛍光灯が仕込んであるところを覗くと、元気でいたんですね、奴が。
誰にも悟られず、あんなに寒い日も随分あったのに、どっこい生きていました。
この季節花などもダメにしてしまう事が多いのですが、今年は今のところ大丈夫なようです。
蝶々と書くと蝶々・雄二の漫才のこともと思うのですが、長くなるんでまた今度。
白楊寮祭の
仮装行列の様子です。いろいろあってパンフのスポンサーになっているため、エールをやってくれます。17日の様子です。
やっているほうもやられているほうも若干の恥ずかしさを感じる時間です。
でも何とも楽しそうなのです。
町中から白布街道をまっすぐに南下すると、旧七軒町のクランクを過ぎて右側に寺が3軒並んだ終わりに右側に曲がる道があります。
そう、雲井龍雄の墓のある常安寺の角の観音堂のところから入ります。
少し行くと堀立川を渡り右側に見えてくる、一瞬棄景とも思える建物が白楊寮です。
ここからこの恰好で来るのでしょうか。
私が持っている絵葉書で、米沢高等工業運動会というのがあります。
多分100年ぐらい前のものと思いますが、そこでも唐傘お化けの火葬がありますので、100年の伝統なわけです。
やっているほうもやられているほうも若干の恥ずかしさを感じる時間です。
でも何とも楽しそうなのです。
町中から白布街道をまっすぐに南下すると、旧七軒町のクランクを過ぎて右側に寺が3軒並んだ終わりに右側に曲がる道があります。
そう、雲井龍雄の墓のある常安寺の角の観音堂のところから入ります。
少し行くと堀立川を渡り右側に見えてくる、一瞬棄景とも思える建物が白楊寮です。
ここからこの恰好で来るのでしょうか。
私が持っている絵葉書で、米沢高等工業運動会というのがあります。
多分100年ぐらい前のものと思いますが、そこでも唐傘お化けの火葬がありますので、100年の伝統なわけです。