珈琲豆屋です!
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みんなでご飯を食べましょう。
ご飯茶碗も結構扱っております。
ご飯は元気の源ですから、風情のある茶碗でかっ込んでください。
明日は休み、13日は墓参りのため、17時閉店となります。お盆期間中は通常営業ですので、アイスコーヒーでお待ちしております。
2008.08.11:mameichi:
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うつわいろいろいろ
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鬼萩 黒田岳 汲茶碗 いいものです。
萩焼は低温度で焼くため表面にヒビが生じます。これは釉薬の貫入と呼ばれ、ここから茶渋がしみ込み表面の色が使えば使うほど変化していきます。これが「萩の七変化」と呼ばれる萩焼の最大の特徴です。
これは鬼萩といって、一度普通に焼いたものを更にもう一度焼いてなんともいえない風合いを出す作家である黒田岳さんの作品です。
五つ揃いで箱付です。使うほどに味わい深き道具となることと思います。
2008.08.10:mameichi:
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蕎麦猪口にたわむれる蟹
見た目は窪田茄子のような絵柄でございます。さすがにこのような気候になると、そうめん、冷麦、乾麺の季節ですね。ものはうつわで食わせろ、という言葉が「時蕎麦」に出てまいります。ある意味真理ですね。
この猪口、江戸前(とはいえ、出身は有田です。)なのでちょっとこの辺のより小さいかもしれません。なかなか粋でございます。
2008.08.07:mameichi:
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プロコル・ハルムの青い甕!
青いといっても群青(写真とは一寸違う)でございます。甕(かめ)といっても直径12センチぐらいのフリーカップでございますが、たたずまいが昔の水甕のようで、ひんやりとした感じが、氷を浮かべて焼酎など飲むのに適していると思います。織部でご紹介した山本一仁さんの作品です。
明日は定休、白布に行ってみようと思います。水曜のご来店をお待ちしております。
珈琲豆 豆いち
2008.08.04:mameichi:
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沖縄の愚意飲みでございます。
シーサーに代表される沖縄の壺屋焼です。今年の新作ということでなかなかかわい
い愚意飲みが揃いました。
やっぱり泡盛でしょうが、氷を浮かべてラムやジンなどの蒸留酒がいいのではないでしょうか?
一度てにとってごらんください。
また、高校1年からの古い友人が東京から来てくれました。久しぶりにゆっくりと話が出来ました。今回商売を始めるにあたり、多くの友人に大きな力をいただきました。みなさん、ありがとう。
さて、今日もおいしいアイスコーヒーにてお待ちしています。
2008.08.01:mameichi:
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