大量入荷です。現在試飲で使っているため、お客様からご好評をいただいております。
上から見ると丸で底は三角になっています。
コーヒー、紅茶、お茶、アイスコーヒー、アイスクリーム、ヨーグルト、焼酎などなんでもいける万能選手です。30個入りました。一つ一つ大きさや絵付けなどが微妙に異なりますので、ぜひ手にとってご覧ください。
またこの変形の形とは違って、素直で素朴な湯呑も入荷いたしました。
こちらも合わせてご覧ください。
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地球が回る、目が回る!!
この演目は、私の大好きな浪速の漫才師、故中田ダイマル・ラケットのネタです。
アポロ11号が月面着陸した時の話なので、もうずいぶん前の漫才になりますなぁ。
内容は、月に行ったこと、あれはウソや作りもんやということで2人が平行線をたどるという、非常にいいとこをついてる話です、未だに信憑性を疑う方もいらっしゃいますので、、、(その根拠は30年前に行けて、今いけないのはおかしいやないかという、、、)
その漫才の中でラケットが疑うダイマルに
ラ「地球には北半球と南半球があってやな」
ダ「ほらまたうそいうとる、北は阪急やけど、南は南海じゃぁー」
という件りが好きでした。
それはさておき、陶器が入荷いたしました。目が回りませんか?
小鹿田焼、とかいて「おんたやき」と読みます。大分県日田市なので、先ごろ亡くなった筑紫さんの故郷ということになります。
この手法は「飛び鉋(かんな)」といい、鉋がろくろで回転する生乾きの器面をリズミカルに打ち、連続した文様を刻んでいくのです。
白樺派でのちの民芸運動を興した柳宗悦、バーナード・リーチが評価しました。10軒の集落で作る素朴かつ、センシティブな器、手にとってご覧ください。
アポロ11号が月面着陸した時の話なので、もうずいぶん前の漫才になりますなぁ。
内容は、月に行ったこと、あれはウソや作りもんやということで2人が平行線をたどるという、非常にいいとこをついてる話です、未だに信憑性を疑う方もいらっしゃいますので、、、(その根拠は30年前に行けて、今いけないのはおかしいやないかという、、、)
その漫才の中でラケットが疑うダイマルに
ラ「地球には北半球と南半球があってやな」
ダ「ほらまたうそいうとる、北は阪急やけど、南は南海じゃぁー」
という件りが好きでした。
それはさておき、陶器が入荷いたしました。目が回りませんか?
小鹿田焼、とかいて「おんたやき」と読みます。大分県日田市なので、先ごろ亡くなった筑紫さんの故郷ということになります。
この手法は「飛び鉋(かんな)」といい、鉋がろくろで回転する生乾きの器面をリズミカルに打ち、連続した文様を刻んでいくのです。
白樺派でのちの民芸運動を興した柳宗悦、バーナード・リーチが評価しました。10軒の集落で作る素朴かつ、センシティブな器、手にとってご覧ください。
新しい「うつわ」入りました!
福岡県嘉穂郡碓井町というところで「うつわ工房」という窯を開いている熊谷雅博さんの粉引の器です。
ゆったりとしたろくろ目が美しく、コーヒーやお茶の色、料理がうんと映える器だと思います。
商品と一緒に入ってきた「うつわ工房」のリーフレットによると、『一万年の昔に縄文人が作った「うつわの想い」を表現したいと思っています。あたかも縄文の「器」に向かい合ったときに感じる、心が立ち騒ぐような、豊かな、そして少し危うい『想い』を感じて頂きたいと願っています。』ということです。
カレー皿、汲み出し、片口、カフェオレカップ(ご飯茶碗でもいけそうです)、中鉢が揃いました。
是非、手にとってその想いを感じ取っていただきたいと思います。
ゆったりとしたろくろ目が美しく、コーヒーやお茶の色、料理がうんと映える器だと思います。
商品と一緒に入ってきた「うつわ工房」のリーフレットによると、『一万年の昔に縄文人が作った「うつわの想い」を表現したいと思っています。あたかも縄文の「器」に向かい合ったときに感じる、心が立ち騒ぐような、豊かな、そして少し危うい『想い』を感じて頂きたいと願っています。』ということです。
カレー皿、汲み出し、片口、カフェオレカップ(ご飯茶碗でもいけそうです)、中鉢が揃いました。
是非、手にとってその想いを感じ取っていただきたいと思います。