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空き家問題の解消には

  • 空き家問題の解消には
今日、大きな社会問題にもなっている空き屋についてご紹介させていただきます。

現在の国内の空き家数は約820万戸となっており、人口や世帯数の減少により、今後も益々増え続け、15年後には、2000万戸を超え実に30%以上が空き家になると予想されています。

問題なのは、空き家のうち、リフォームし、再活用できる住宅は、約2割と言われており、大半は売るに売れない・貸すに貸せない、解体するしかない負の資産となっているのです。

平成27年に空き家対策特別措置法が制定され、様々な施策が検討されていますが、人口とともに世帯数が減少していく中で、根本的な解決にはならないのが現状です。

これから、家を建てる方が、考えなければならないのは、今後も、30年しかもたない家を造り続けていれば、空き家は、益々増え続けていくという事で、100年以上活用出来る、本物の長寿命住宅にしていく事こそが、空き家問題の解消につながる唯一の手段なのです。

新築する方は、将来をリアルに考え、30年後も健康で住み続けられる家なのか?住み替えする場合でも、売ったり・貸したり、出来る家なのか?

真剣に考えた家づくりが、求められているのです。

「後悔しない家づくり」セミナー開催

  • 「後悔しない家づくり」セミナー開催

来たる11月26日(日)に、弊社社長の高橋による「後悔しない家づくり」セミナーを開催する運びとなりました。

このセミナーは、これまで一般のお客様はもとより、自治体や企業・団体などでも開催しており、ご参加いただいた方々からは、大変勉強になったと大好評のセミナーです。



お客様が、今後どこで家を建てるにしても、必ず役立つ話がつまったセミナーですのでよろしくお願いいたします。

尚、当日は、高橋の話にくわえ、ソニー生命のファイナンシャルプランナーの講師を迎え、ライフプランと住まいについての講演も予定しておりますので、若い世代の方にとっても、中高年の方にとっても貴重なセミナーになると思います。

現在、チラシを作成中ですが、仮のチラシをアップいたします。ご予定に入れていただけると幸いです。

尚、参加希望の方は、お電話もしくはHPの問い合わせフォームにセミナー参加希望と書いてお申込み下さい。

売り込み等は一切ないセミナーですのでお気軽にどうぞ。

いつまでも強い住まいにするには

  • いつまでも強い住まいにするには
改めて言うまでもなく、木の魅力は様々ありますが、反面デメリットも当然ございます。

私が日頃から感じている木の大きなデメリットは、2つあります。

それは、木の収縮による痩せや狂い・割れなどから生じる寸法の変化や強度の低下です。

ただこうした問題は、乾燥技術の発達や集成材などの品質向上によって、ある程度は抑えられる問題でもあります。

しかしながら、どうしても障害となるのが、日本の高温多湿という気候風土がもたらす湿気や、冷暖房によって、室内外の温度差が生じることで、必然的に発生する結露の問題です。

たかが結露という認識を持つ方もまだまだ多いのですが、ガラス面などの表面結露は、とりあえず拭けばいいのですが、目に見えない床下や壁・小屋裏に発生する内部結露は、断熱材を濡らし、性能の劣化を招くのと同時に、構造に確実にダメージをもたらし、結果的に、日本の住宅を短命にしているということを正しく理解している方が非常に少ないのです。



木は、正倉院や法隆寺の例を挙げるまでもなく、乾燥状態を保てば高耐久な素材です。

しかし、湿気つまり水には弱く、現代の住宅の様に、断熱材と共に、躯体内に閉じ込められた木材は、湿気や結露によって、腐朽菌による腐食やシロアリによる食害を受ける危険性が高まり、築30年も持たずに、住み心地のみならず資産価値も失われ、空き家が増加したり、建替えを余儀なくされているのが現実なのです。

現在、木造住宅を長寿命にする為に採用されているのが、室内の水蒸気が壁体内への侵入を防ぐ防湿フイルムによる高気密化と薬剤を注入した防腐木材や木部への薬剤の塗付ですが、薬剤の効力が何年なのか、健康被害はないのかなどは、正直検証されていないのが現状です。

ソーラーサーキットの家では、外断熱と二重通気によって、寒さや暑さ・湿気を構造の外側で遮断し、かつ壁体内にも通気性を確保することで、常に空気に木材を触れさせ乾燥状態を保つ独自のシステムです。



断熱性と通気性という相反する性能を合わせ持ったソーラーサーキットの家づくりは、日本の気候風土を考慮した非常に理にかなった工法で、木造住宅を防蟻剤や防腐剤に頼ることなく、次の世代に価値ある資産として引き継げる長寿命の住まいです。


薬剤を使わない防蟻工法

  • 薬剤を使わない防蟻工法

今日は、住まいの天敵ともいえるシロアリの話を紹介したいと思います。

 

新築時のシロアリ対策といえば、薬剤を使用した防蟻工事が一般的ですが、その効果は概ね5年と短く、被害を長期的に防止するには、定期的な点検と再施工が必要です。

 

多くの方は被害が出るまで放置しているのが現状で、定期的に防蟻施工を実施するにしても、薬剤によって、シックハウスなど人の健康に悪影響を及ばす場合もあり、十分な注意が必要です。

 

ソーラーサーキットの家のシロアリ対策は、薬剤を使わずに、物理的に建物内へのシロアリの侵入を防ぐ、ターミメッシュフォームシステムというノンケミカルの防蟻工法を採用しています。

 

ターミメッシュフォームシステムとは、網目の細かいステンレスメッシュを基礎断熱外周部と、床下の配管部に張り、シロアリの建物内への侵入をブロックするシステムで、15年前に全国で標準採用以来、シロアリ被害は一件もありません。

 

薬剤を使用せずに、長期間にわたり大事な住まいをしっかり守るソーラーサーキットの防蟻システムは、人体にも影響がなく、環境や自然の生態系をも守る理想的な防蟻工法と言えるのです。

ソーラーサーキットのクリニック

  • ソーラーサーキットのクリニック
空気環境と温熱環境の優れた施設の中で、診察や治療を行いたいとの思いから、東勝山のなかざわクリニック様にソーラーサーキット工法にて、病院を建設していただきました。




地域の方々にとても評判がよく、患者の皆様にも大変喜んでいただいております。