天元台高原3番目つがもりリフト1820mここから見える5名峰”飯豊山、朝日、月山、鳥海、蔵王”16日の早朝撮ったもの・・見えたかとおもったら雲に隠れたり、雲が下がり下まで見えたり・・とたまに思いもよらない景色に出会える・・天元台19日は雪予報でその通り積雪5センチくらいあったそうです、19日は休みだったので見れてません昨日20日は小雨で気温も上がり雪はあっという間に消えてしまったようです。
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昭和の米沢古写真
天元台の開業は昭和38年12月その開業間もないころのアルバムにあった米沢市内の写真、たぶんここだろうと思い撮ってみたけども???あってるか?山の形はここしかないと思いますが・・船坂峠のトンネルを抜けて行くと左に白布、直進が綱木地区、右が小野川となる道を左の白布方面に向かっていくと途中で右にカーブして橋のある手前ここから天元台高原が見えるところになります、この写真はこの天元台を撮るためにあったものと思われます。昭和の30年代までは舗装道は少なくまだ茅屋根がたくさんありましたが40年代になると道路は舗装され茅屋根もいっきになくなっていきました。
こまつ市in芸術文化祭(川西産直市)11月3日に向けて
毎月第二土曜朝7時から8時半に小松駅前のJA川西支店東側駐車場(雨天はその裏にある中央公民館)にて『こまつ市』が開かれていて一昨日10月14日今年6回目『アトリエ・リーノ』として参加、地元の農家や飲食店の食べ物主体の産直市で食べ物以外では私と先に参加していた長井市から参加の『小炉具工房』さんだけ・・朝の一時間半だけなのでそのあと他のことができていいなと思っている朝市、毎月地元川西の獅子舞人形が3個ほど売れていきます、たまに大きな屋台や神輿も作れないかと話がありますが時間がかかりすぎてまた価格設定も難しく断っています、今年は11月3日10時半から16時に特別にこまつ市と芸術文化祭(川西フレンドリープラザ会場)のイベントと合わせた産直市が開催されます。あとは今年ラストの11月11日こまつ市で終了。。ほぼ毎日1時間程度ですがそこに向けて人形作りに励んでます。。昨日は獅子幕の裁断からアイロンがけで終了・模様入れはまた明日・・