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陽cafe(亥の子屋)でランチ

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昨日川西町でこまつ市に出てそのあとイザベラバードがあるいた桃源郷を巡るイベント参加して、終了が昼ということで、パソコン診断で世話になってる郁ちゃん先生を誘ってひなたカフェでランチ、ここのピザは米粉使ったピザでモチモチしていてとても好きです、スフレパンケーキもふわふわで行くとこの二つよく食べ行きます、黒蜜とソフトクリームかけて食べるパンケーキくせになっている・・明治11年つゆの間の暑い夏の7月14日イギリスの女性旅行家イザベラバードはこの亥の子屋さん前を通過している、亥の子屋さんは江戸時代から続く古いお店ですから、ご先祖様も当時珍しい外人さんを観ていたのかもしれない・・

2018.07.15:li-no:コメント(0):[菜園・食]

こまついち

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先月は仕事になりお休みした川西町の朝市”こまつ市”毎月第二土曜7時から8時半まで朝の早い時間に短時間で終わり、そのあと別のことができるからここの朝市にだけ参加している、地元の花、野菜、菓子などが並び毎回、花は買っている、市販より安くなっていてここで買ったほうがお得なのです・・・今日はいつもの漬物ばあちゃんお休みなので漬物は買えませんでした・・残念

2018.07.14:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

赤とんぼ

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『夕焼け小焼けの赤とんぼ、おわれてみたのはいつの日か。山の畑の、桑の実を、子籠に、つんだは、まぼろしか。十五で、姐やは、嫁に雪行き、お里の、便りもたえはてた。夕やけ、小やけの、赤とんぼ。とまっているよ、竿の先。』日本を代表する童謡で、夕暮れの赤とんぼをみて、昔を懐かしく思いだすという歌詞・・昭和30年代の前半までは砂利道で、家の周りには小川や池などがありトンボに蛍もたくさんいました、昭和42年の羽越水害、高度成長とも重なり、道路は舗装、小川も川もコンクリートの壁ができ、池はなくなり街の中でも飛んでいた蛍がいなくなり電線にびっしり止まっていたトンボもいなくなりました、そんな幼いころの思い出がよみがえる”赤とんぼ”の唄、天元台高原のロープウエイ勤務で高原駅降りると無数のトンボが飛んでます、イワツバメも時間帯によってはわんさか飛んでます、昆虫がいるからツバメも来ます、赤松の木も麓では枯れてきてますがここでは元気に育っている、大自然のままだからバランスもいいのでしょう・・今日はお休みでこれから”こまつ市”に出てイザベラバードの歩いた道をたどるイベントに出てランチして、いけたら紅花まつりいって帰れば果樹消毒に袋掛けもしたいな。休日はいそがしい

2018.07.14:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

小町花公園

  • 小町花公園
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小野川温泉街から徒歩5分の所にある小野川温泉スキー場、スキー場OFFは小町花公園として開放している、小野川温泉ほたる祭り期間・・ほたる観賞に行った際に時間あるので花公園にも立ち寄ってみた・・ゲレンデいっぱいに花が植えてある花公園無料で開放ですが募金箱が設置してありました・・今は黄色いヘメロカリスという花が咲いてます、梅雨時の曇り空によく映えます、この花日本の気候と相性が良く、一度植えて害虫に気を付ければほとんど枯れずに毎年花を咲かせ、園芸初心者などにはおすすめの花だそうです、自宅の庭の周りにいいかもしれない・

2018.07.12:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

ネムの木

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家の前のネムの木、今年も花が咲きました・・梅雨から夏にかけて、細い糸を束ねたような花を咲かせるネムの木。ピンク色したこの花が咲くともうすぐ夏休みがくるなと感じた木でした、夜になると自分で花を閉じる、それが眠るようなところから眠りの木そしてねむの木と変化したそうな・・漢名は「合歓木」silk tree。夜になると葉を合わせるように閉じる習性から中国ではネムノキが夫婦円満の象徴とされています。花言葉の「歓喜」「胸のときめき」はこれにちなむともいわれます。

2018.07.10:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]