無花果(いちじく)日本には江戸時代初期に、ペルシャから中国を経て長崎に伝来したとある果樹、当初は薬樹としてもたらされたとありますが、挿し木で容易に増やせることから、手間のかからない果樹として家庭の庭などによく植えられている、桃、梨、林檎は手間かかりますね・・・2,3回程度の消毒では全くダメでした、袋掛けしても隙間からか紙の上からなのか蜂に食われてしまってました、そんでもリンゴだけは何とか食べることできましたがネ、柿は手間いらずでしたが今年は全く実がついてない、数個だけ実がありましたけど・・この地域はみなダメなので天候のせいだからしょうがない、今菜園で残るは無花果です・・ようやく熟したのが数個出てきました、実に遅いんですね、これは消毒なしでもいいみたいですね、手間いらずです、こういうのはやっぱりいいですね、さっそく試食しましたが甘くおいしかったです、ジャムにしたいところですが数個ずつしか熟してないので無理そう・・もう一本兄が植えたのですが枯れてしまい残念です
天元台高原の紅葉きれいです
天元台高原ロープウエイの高原駅1350mより上のリフト線は今紅葉がきれいです、今がピークですかね昨日10月6日は最高の天気でリフトから月山に鳥海、蔵王に飯豊山、朝日連峰と遠くまでよく見えました、昨日第三リフト勤務からロープウエイに移動するとき気候も良くさわやか気持ちよかったです、今日は台風25号の影響で強風で午前中ロープウエイは運休となりました、午後からは風も収まり営業開始、残念ながら視界が悪かったです、明日は台風も去り秋晴れです、ロープウエイの高原駅から中間の新高湯温泉のあるところまで紅葉が降りてきている、日に日に変わりゆく山の景色、もうすぐ山頂は氷点下になる日も近い・・昨年は10月4日が氷点下あられから雪に変わったのでした・今年はいつになるのかな?
西吾妻から西大嶺登山
昨年の10月4日天元台高原第三リフトの降り場で初雪がみられました、その2日後の10月6日に初の西吾妻山登山を友人と行きました、昨年は幸運にも月山や鳥海、裏磐梯も全部見渡せました、山頂付近には雪が少し残ってましたね、今年はまだです・ことし同じ友人と西大嶺までということで10月3日に休み取って行ってきました、山頂付近は紅葉も終わり頃ですがリフト線は見頃です、残念ながら天気は曇り、時折ガス視界で遠くは見えませんでしたが、暑くもなく、寒くもなくで雨ではないからまずまずの登山日和でしたね・・今年は天元台高原にあるアルブ天元台に泊りでの登山なので車運転もないから、友人がビール持ってきてくれていて、山頂でビールで乾杯、うまかった・・しかし西大嶺から西吾妻まで降りてまた登りと50分くらいきつかったです・・友人は10歳も上ですけど毎日300段の階段含め7kmの散歩をしてる人なのでへゅちゃらみたいです、スキー友でもあるSさんスキーの時もガンガン飛ばす人・・さすが毎日の散歩効果は大きい、来年は東大嶺のほうへ登山の約束しました・