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『たった一つの恋』と出逢った道(その2)ドラマ撮影場所

  • 『たった一つの恋』と出逢った道(その2)ドラマ撮影場所
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神奈川県横浜市神奈川区東神奈川二丁目 京浜東北線陸橋(ドラマ撮影場所)

ドラマでは神崎弘人が山下のいる場所に向かっていた京浜東北線の歩道橋として、ここを亀梨がわたっていくシーンがある。 この陸橋は横浜線、京浜東北線、東海道線、横須賀線と多くの種類の電車が通るので長男も好きな場所だった。 長女も連れてきていたが男の子と女の子の違いで長女は車も電車も興味なく喜ばなかったので自然とこの散歩コースは消滅していった。陸橋の欄干の上にフェンスがあるが昔はなく、ドラマ(2006年)でもフェンスはないが2013年行ったときにはフェンスで電車が見えにくくなっていた。

2016.04.02:li-no:コメント(0):[僕の細道]

『たった一つの恋』と出逢った道(その1)

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浦島ヶ丘歩道橋

横浜市神奈川区白幡東町浦島ヶ丘の県営団地に1982年(S57年)から1996年(H8年)14年間住んでいた、この界隈には浦島伝説がのこり地名にもその名残が多い、観福寿寺の境内の丘の上にあった龍のような大きな松、「龍燈の松」があったとされる場所が浦島ヶ丘の県営団地敷地内にあり、この松の下に太郎の父母の墓があり、乙姫が灯をともして墓の所在を示したと言い伝えられている。浦島小、浦島中に子供たちは通い、小学校の滑り台は亀、中学の校章も亀である、この丘の下が東海道(国道1号線)になり浦島ヶ丘歩道橋がある、長男は国道1号線を走る車を飽きずにいつまでも見ていた、長男行方不明事件があり交番のおまわりさんとも探して見つけたのがこの歩道橋で一人でここまできたそうな・・昔の県営住宅は民間マンションとなり現県営住宅は浦島中学校の国道側に移転、見晴らしのいい高級マンションの体を有している。はじめは歩道橋で車を見て、次に最後の写真の中央付近の陸橋に行きここで電車を見ていた、この陸橋を渡るシーンがドラマに出てくる。

2016.04.02:li-no:コメント(0):[僕の細道]

『たった一つの恋』と出逢った道(はじめに)

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ドラマ『たった一つの恋』は舞台が横浜で主演が亀梨和也(神崎弘人)と、綾瀬はるか(月岡菜緒)さん、弘人の親友役に田中聖、平岡祐太、菜緒の親友で戸田恵梨香さんたちが出演している。2006年10月から12月日本テビで放送された。 主人公の弘人は一見不良少年だが、実は誰よりも家族思いで心優しく、母と障害のある弟を必死で支え、父の残した小さな造船所を守っている。 菜緒は全国展開するジュエリーショップ社長の娘で天真爛漫、天然ボケの女子大生役である。2人の運命的な出会いからドラマが始まり、反発しながらも惹かれ合う2人が、家族の反対など障害にぶつかりながらも愛を育んでいく様子を描く。弘人は高卒でつぶれかけている造船所、方やお嬢さん大学のお金持ちときて、決定的な出来事が2人を傷つける、父親役が財津和夫様、我が青春時代の神様で拓郎様と財津様と呼んでいる、すれ違いながらも、弘人と菜緒がたったひとつの恋を実らせるまでを描く青春恋愛ドラマ、これを見たとき、子供が2歳から4か5歳ころまでだったか毎週休みの日に朝散歩していたところが頻繁に出てきて驚いた、ドラマから数年たち孫が生まれて、今度は孫連れて行きたいと思い2013年に何回かスケッチ兼ねて下見で訪ね歩いた、昭和の風情が今でも残る子安運河は30数年前となんらかわらなかったこの散歩道をだらだらとドラマに出た箇所の紹介も含めつぶやきます。  最初の写真は当時住んでいた横浜市神奈川区浦島丘から子安運河と呼ばれる散歩道の順路、そしてドラマで菜緒が弘人に会いに行くとき渡った橋、とても横浜とは思えない昭和の風情が残るところです。

2016.03.29:li-no:コメント(0):[僕の細道]

玉庭雛めぐり

  • 玉庭雛めぐり
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  • 玉庭雛めぐり

玉庭雛めぐり,岡家のひなは音楽でのおもてなし、地域おこし協力隊をリーダとした若者中心のグループで企画、囲炉裏のある萱吹き古民家で囲炉裏にあたりながら、昔なつかしの歌にロックや童謡が流れる、懐かしい里の暮らしに思いをはせ、こんな暮らしが懐かしいとジーンときたというかたもたくさんいた、古民家の主人となつかしの里山の暮らし語りながらお客さんとのふれあい、初めての雛めぐりはスタッフでの参加でしたがほんとに良い企画でした、また来年も必ず参加したいな。。♪ごぅーにんばゃぁしィーの笛、太鼓って♪♪ 古い古民家で新しい5人囃子に逢いに来年も必ず参加します。ぜひ呼んでください。というか岡家の維持を考えないとどうなるか心配です。

2016.03.28:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

玉庭雛めぐり準備その2

  • 玉庭雛めぐり準備その2

今日26日と明日27日は玉庭雛めぐり、今日岡家のひなめぐりはお手伝いスタッフとして参加します。岡家は地域おこし協力隊企画の若者中心、音楽おもてなしである、案内看板にひきつづき、演奏シーンの人形を作成した、人形は5人囃子に現代版の囃子としてひな壇に飾ります。(リーダー柚木案・・うん!これはいいかも、エレキギターに来年はオカリナ奏者とピアノも追加したいな)

2016.03.26:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]