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いただき物

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舞茸に栗の頂き物、先週きのこ採り行って拾ったシバ栗を干しといたので、みんなまとめて朝から調理、大きい屋敷栗は茹で栗に、シバ栗は焼き栗で舞茸と屋敷栗は舞茸栗ごはんにしてみた。どれもおいしいが、シバ栗思ってる以上に味が濃くおいしい、パリっとから割って、手が止まらない、これはウマシ! 

2016.10.09:li-no:コメント(0):[菜園・食]

米沢藩葬儀場跡

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先々週の米沢ブラ散歩・笹野地区めぐりで通りかかった大壇原地内は、米沢藩主の葬儀が行われた場所で、第3代藩主・綱勝から第7代・宗房までの5名の藩主と1夫人の葬儀が行われました。現在はそばを植えた畑となっていいました、看板には万治元年(1658年)に第三代藩主・上杉綱勝夫人(媛姫)の死去に際し江戸から遺骸を林泉寺に移送して塵焼(火葬)した後に、大壇原で葬儀を営んだのが最初で、寛文4年(1664年)5月7日に三代・綱勝が江戸麻布邸で死去すると、廟所敷地内で塵焼を行い、笹野大壇原で葬儀が執行され、それが藩主葬送の慣例となりました。しかし、9代・上杉治憲(鷹山)の時代に葬法が土葬に転換すると葬儀は廟所で行うようになり、大壇葬場での葬儀はなくなります。江戸時代の藩主葬送の歴史を示す重要な存在とあるが、現存する遺構などは特になにも無いようです、

2016.10.09:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

直江石提(米沢市)

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秋晴れの日、松川(最上川)の上流・直江石堤を訪ねた。会津120万石から米沢30万石にに領地を削られ、上杉氏の本城となった米沢、大勢の家臣団が移り住みました、城下に収容しきれなかった下級武士は郊外の南原・東原に配置し、荒地の開拓・用水・治水、城下の用水となる御入水堰、猿尾堰、帯刀堰など開削・洪水から米沢城下を守るため松川に谷地河原堤防と蛇土手を築いたということです、藩士の奉仕にによる修復、特に、文化9年(1812)の工事は、延べ9,727人の藩士を動員した大工事と記録されてます。昭和61年に市の史跡に指定され、きれいに整備された公園になってます、何か機械で修復なのか工事してました、それにしても昔は機械も無くほとんど人力の大工事にただただ驚きます、それに藩士による奉仕とは、そこそこ不満もあったでしょうにね・・米沢を築いた先人の苦労は並大抵のものではないと痛感、治水の大切さを教えてくれた史跡でもあります・先人の皆様こうして「直江堤公園」として後世に名を残したことは救いでしょうか?。もう少し工事責任者とか下級藩士の奉仕者たちも名も書いてあげればいいとふと思ったじじの感想でした。 

2016.10.05:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

商店街マップ(米沢戎市で)

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  こないだの日曜、米沢の『なせBA』で市民展見学し日本刺繍教室の20周年記念展の講演、日本刺繍の技・歴史に触れる、刺繍も古く奈良時代、仏教とともに伝来、日本独自のものに変化している、ここで『米沢刺繍?』『なせBA刺繍?』『鷹山刺繍?』とかなんとか平成の世に流行を作った刺繍のこせば歴史に残るなと盛り上がる、長いゆるいー変化だけど伝統は守っている、そういえばFaceBooKの記載で・・<将来の進路決定、受験したい大学、具体的に書き込んで提出、ただ、具体的に何の職業というのは書かなくて良い>という、理由が大学卒業までの5年後に、その職業があるかどうか分からないからだそうです、そうなんだと考えさせられる、世の中すごいテンポで動いている、10年後どうなっているか想像付かない、先月元会社の職場友人が山形に来たとき、自動運転車に乗っていて手はなして運転してるのに驚く、一定距離でついていく、俺には不安でしょうがないが、人工知能・認識技術は驚くべきスピードで進んでいる・気になる街マップ5年後、10年後どうなるのかなー?それにしても好きだなーこのイラスト誰が描いたのかなー・・

2016.10.05:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

爆笑・寸劇コント(川西フレンドリープラザ)

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置賜の文化交流2016”爆笑・寸劇コント大会”が昨日フレンドリープラザで行われ観てきた。今年は昨年より多い7チーム、『課長の左遷』、『ババクロース』、『見守りパッパー』、『ピロシキ』、『免許返納』、『診察』、『不倫de生ネタ』どれも面白・おかしく、よく考えるものだ、たまにせりふが飛んでるところ、それも愛嬌で笑い、高校生の『ピロシキ』と言うコント、医者と患者の掛け合い、噛み合わない会話の面白さ、”だから!ピロシキってなんなんですか?”が頭からはなれない・・ラスト代表7人の挨拶ふくめ約2時間よく笑えました。 

2016.10.03:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]