天元台スキー場行き社バスは上杉神社前で乗るようになり、早めに行って毎日神社内を散歩するようになった、神社の参道から日が昇る景色も毎日変化があり面白い、ぶらぶらと神社入り口の灯篭はいつのものかとか写真に収めては、何気に社名を調べたりしている、灯篭は大正13年7月竣工とあり両神社百円献燈會員氏名が刻まれていて各銀行店長名や織物関連会社などがみられ往時の時代背景などを感じます、中央の両羽銀行は明治11年(第八十一国立銀行)から両羽銀行となり明治29年に創立、当時の資本金は30万円、初代頭取は米沢士族の池田成章となって昭和40年には行名を「山形銀行」に改称し、今日に至っています。
休日は大忙し
1週間ぶりの休日で朝一は人形作り、そしてひさしぶりのそば打ち、あんまりやってないと感覚おかしい、スキー仲間の検定合格祝いでうちくることになっていて、そばでも出そうと準備していたが来る日のスキーこぶ練習で仲間の人がじん帯断裂の大けがで病院搬入等で延期になる、せっかく準備したからそば打ち練習、そして掃除して、スキー行ってスキー仲間にあって、確定申告出し行って、まどかの風呂行って、ワーゲンバス改造見に行って、ブログ書いて、またクラフト人形作りと休みは貴重で時間が足りない。そういえば玄関に野菜おいてあった、福島のスキー仲間がおいて行ってくれたもの、ありがたや・・米沢スキー場の大半は福島の人です。。雪ないところで安泰して遊べるってわけ、地元米沢はスキーしてる間に雪積もって家入れないとか除雪で大変でスキーして遊んでる場合でないという人が多いのです、福島は冬でも路地野菜があるっていいですよね、でも私は雪あるとこが四季がはっきりして好きなのです。
米沢スキー場で
米沢スキー場シニア仲間のSさん、Tさん指導でひそかに1級合格させるぞプロジェクトがありました、私も参加してのSさんの問題点発掘、そこを治す滑りの練習プログラムと指導のTさんも熱が入り仲間みんなで合格目指した練習、その甲斐があってとうとう合格、メール来て月曜日休みになるから、前日夜に我が家でお祝いでもとなってましたが、なんと来るという日、米沢スキー場で”こぶ”練習中、仲間の一人がじん帯断裂の大けがで病院に運び込む大騒動で延期、月曜私はOFF、1週間ぶりのスキーで米沢へ、その仲間と”こぶ”練習に挑む、しかし日曜日の友人事故はどこへやら・・けがが怖くてスキーができるかと恐れ知らずのシニアたち元気であります。何人か滑りの写真撮りしたが、ううーん・・もう一つの感がありまた撮りたいが週一の休みではもう無理かな・・T師匠大廻、Sさん大廻、そして私小回り滑り