朝の白布天元台湯元駅『ケケケケ』『カナカナ』の鳴き声が聞こえます、1種間前くらいから?だったかな?昨日新型キャビンに舞い込んできてもう飛び立てなくなっていたヒグラシ、湯本駅の花壇に放してあげたらずっと花に止まってました・・・なんとなく物悲しい晩夏のころに聞こえるセミとばかり思っていたのですが、検索してみると出現はむしろ早めでニイニイゼミとほぼ同時期のセミ、6月末からから8月終わりころ俗称カナカナ(ゼミ)としても知られ、広葉樹やスギなどの薄暗い林内に棲息して、朝夕の暗い時を中心に、ときには日中も鳴くとあります。しかし5月末にセミとは何でこんなに早いのだろうか?天元台湯元は毎年この時期鳴いてるようですが気になる・・
家庭菜園
最近の日課、4時に起きて人形作り1時間、家庭菜園1時間、昼食弁当作作って朝食くうて6時半に家出ます、今朝は耕運した畑にネギ植えしました、まだ畑の4分の一しか耕運出来てません、草取ってからでないと耕運機も入れないのでね・・朝は1時間以上やると疲れるし、仕事に支障出るのでゆっくりやってます、家の裏は山菜系植えて増やそうと思い、植えたタラノ木に山ウドは根付いてくれたようです、家の裏一面の田んぼ、田植えも終わったようで、水が張った田んぼ気持ちいいです、庭のリンゴに梅の実が大きくなりましたがサクランボはほとんど実がついてないようで・・・来年は実が付くように改善しないとね、まァいろいろと勉強ですね、野菜に果樹毎朝成長見てるのも楽しいです、都会では味わえなかった日々
ココペリ初ライブ
昨日ココぺリの初ライブということで米沢にある極楽麦酒本舗さんへ行きました、『ココペリ』はネイティブアメリカンの精霊、『向こうの土地では、こんなことがあった』『あちらの土地ではあんなことがあった』と部族間を旅しながら愉快な話を運んでくる旅人で数百km離れた場所であるにもかかわらず、壁画にはほぼ同じカタチで描かれていたことから、広大な範囲を旅していたことがわかるということです。笛を吹くと、地面から緑が吹き出し、花が咲き乱れ、木々は生い繁り、 花粉は風に舞い飛び、動物たちは次々と子供を産み落とす。 ココペリは、発芽と豊穣を体現している神的存在とあります、昔は娯楽も少なく交通手段がないころ遠くの土地を渡り歩き笛とともにやってくる旅人の話はおもしろかったのでしょう、母から”ごぜ”という盲目の旅芸人が毎年やってきては地方の話を聞かせてくれたそうです、”ココペリ”オリジナル含め4曲、ビール飲みながらいい感じでした、今後もどうなっていくか楽しみです。