今年90歳になる父、何か送ろうかと楽天市場見たら父の日の起源について記載がありました・『今から100年以上前の1909年、ワシントン州に男手一つで6人の子供を育て上げた
父親がいました。父親の死後、長女のソノラ・スマート・ドッドは教会で、当時既に普及活動中だった母の日の説教を聞いている時に、「父親に感謝する日もあるべきだ!」と考え、
教会で父の日を祝う礼拝を行ったのがきっかけで始まりました。』とあります。一家を支えてるにもかかわらず、とかく疎ましく邪魔にされがちなお父さん、父の日くらいいたわってあげないとね・・わちきのほうには、一昨日長男夫婦から父の日プレゼント届きました。。今年初のスイカです
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父の日
伝国の杜から西吾妻天元台
今日天気よいので朝通勤時、麓の上杉神社にある伝国の杜から西吾妻天元台をパチリ、3番目のつがもりリフトの北壁、東壁ゲレンデにはまだ雪が残り、終点の北望台から登山口より上は1メートルくらいは雪が残っています、地面がでたところからフキノトウが芽を出してますやっとふきのとうです、麓だと3月といったところです・・下のリフトはすっかり新緑、セミも鳴いてますからすごい差です、ほぼ毎日くる常連のスキーオジサン、冬スキーから夏もグラススキーで楽しんでます、グラススキーやったことないので難易度がわからないのですが、おじさん冬スキー時と変わらぬフォームで滑ります・・エッジのあるスキーとグラススキーはローラーで滑るのでまったく違うとのことです。話ネタに一度はやってみようかグラススキー・・
イワツバメの群れ
イワツバメは、アフリカ大陸・ユーラシア大陸・東南アジアにかけて分布し、アフリカ北部やユーラシア大陸で繁殖し、冬になるとアフリカ・インド・東南アジアへと渡り越冬するとあります、日本には4~8月ごろに「夏鳥」として全国各地に飛来し、平地から山地・海岸の岸壁などに生息しています。平地でみかけるつばめより一回り小さいツバメ、海岸の岩にすをよく作るとこからこの名がついてるようです、市内では見かけないですが天元台高原駅では4月頃から飛来してました、高原のホテル軒下に巣を作ってます、ロープウエイのロープにもよくとまりますが、停まっていて搬器に惹かれるのがいるそうです、とくに雛鳥だそうです・・合掌