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第41回米沢アンデパンダン展

  • 第41回米沢アンデパンダン展
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ナセBA(よねざわ市民ギャラリー)で6月27日から7月2日自由出品無審査の展覧会アンデパンダン展が開催されます、今年から初参加します。新作ではないのですが・・高畠町の阿久津八幡神社の春の例祭で行われる舞、奈良春日大社の舞と同系のものといわれる「倭舞(やまとまい)」と舞楽殿で行われる「田植舞」の2点を出します。ジャンルも広くどんな作品が集まるのかが楽しみです。

2017.06.23:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

康寿橋『こうじゅばし』南陽市

  • 康寿橋『こうじゅばし』南陽市
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  • 康寿橋『こうじゅばし』南陽市
  • 康寿橋『こうじゅばし』南陽市

めがね橋の愛称で親しまれている洋風石造のアーチ橋、明治時代になり洋風技術の導入で多く作られたようです、南陽市の烏帽子山にある橋、市指定文化財「吉田橋」や「石造大鳥居」をつくった名石工 吉田善之助の弟子である川合兄弟の作とあります、この橋のちかくにエドヒガン桜の”こうじゅさくら”というのもあります。康寿”こうじゅ”はうちの長男と同じ名前です長男は”やすひさ”と呼びますが・・この橋の名前を知ったのはつい最近なのです・・子と同じ名前とは驚いたものです。

2017.06.22:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

舞鶴橋 『まいづるばし』米沢市

  • 舞鶴橋 『まいづるばし』米沢市
  • 舞鶴橋 『まいづるばし』米沢市
  • 舞鶴橋 『まいづるばし』米沢市
  • 舞鶴橋 『まいづるばし』米沢市

米沢城本丸跡の堀に架かるアーチ式の石橋で、上杉神社の参道として明治19年に作られたもの。江戸時代は米沢城の正面にあたり、木製の太鼓橋が架けられていたとあります。舞鶴橋の名称は米沢城の別称「舞鶴城」に由来するもので、平成10年に国の登録有形文化財に指定されています、明治に入り洋風技術の導入で数多く作られているようです、置賜にある石橋散策してます。

2017.06.22:li-no:コメント(0):[歴史探訪]

西吾妻登山口北望台

  • 西吾妻登山口北望台
  • 西吾妻登山口北望台
  • 西吾妻登山口北望台

今週初め日曜の18日天元台高原駅からリフト3本乗り継いだ北望台勤務、西吾妻の最短登山口です、ここでもセミが鳴き始めてます、リフト降り場の横にはまだ雪が残っていて、ふきのとうもまだ食べごろというところですがかたや・・セミですからね驚きです、おとといは12度くらいで寒かったが昨日は20度超え暑かった、次の休みが23日いろいろと用事もあるのですが、午前中は西吾妻登ってみようと思います。天気が良ければですが・・景色に高山植物楽しみですね、午後は実家の川西よって用事で長井市そして夕方から米沢で知り合いのバンド演奏聴きに休みはほんとに忙しいのですが毎回休みが待ち遠しい・・

2017.06.21:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

天元台ロープウエイ

  • 天元台ロープウエイ

天元台は、もともとあった地名ではなく、この地が開発されるにあたり当時の米沢市長により命名されたとあります。「天元」とは囲碁用語で碁盤の中心のことで、転じて『世界の中心』という意味(中国の自然観のひとつで、万物成育の源)とあり高原駅のところに記載があります、麓の湯元からロープウェー初代1963年(昭和38年)営業開始初年の冬の写真です、シンボルの赤松の木がポツンと見えますネ、貴重な写真です。初代は昭和61年10月で終了、2代目昭和61年11月から平成29年5月7日で終了、現在は3代目平成29年6月3日から営業してます。

2017.06.21:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]