天元台高原は第二リフトまで雪がなくなり第三リフト乗り場付近にはまだ残雪が残っている状態でリフト中間から上には雪が残っています、雪が消えたとこからふきのとうが出てきてます、第一リフトはこぶしの花が咲きコシアブラがちょうど食べごろというところです、第二リフト付近のこしあぶらはあと1週間かな、第三リフトのコシアブラは6月になってからというとこです麓では3月中頃には雪が融けたところからふきのとうが芽を出しますが第三リフトになると5月末から6月になってからと2ヶ月半もあとになる季節は立夏を過ぎて小満（しょうまん）、陽気も良くなり、草木などの生物が次第に成長して生い茂るという意味、日差しは強いけど高原の風はひんやりとすずしい吾妻の竹の子も6月なると出てきますね、竹の子採りが楽しみです
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