天元台高原スキー場の2番目のリフト『しゃくなげゲレンデ』下部のところには長い、短い、深い、浅いといったように4連とか5連のこぶ斜面があります、左右にこぶなし斜面も残しており、下から見てリフト左側には迂回コースがあります、天元台高原に絡んで”天元台高原”、第三リフト降り場の”北望台”の2作品に続いて、3作品目は”しゃくなげゲレンデこぶ斜面”を制作中、こぶ斜面を滑るスキーヤーの姿と2番目ゲレンデの上にあるシンボル的建物”ホワイト”を含めての作品できないかなと試行錯誤中、こぶ斜面を滑る立体の木工クラフト人形スキーヤーの後ろを絵で斜面の奥行き出すのが難しい、斜面と平面の関係は初めての試みで難しいです・・
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