無花果(いちじく)日本には江戸時代初期に、ペルシャから中国を経て長崎に伝来したとある果樹、当初は薬樹としてもたらされたとありますが、挿し木で容易に増やせることから、手間のかからない果樹として家庭の庭などによく植えられている、桃、梨、林檎は手間かかりますね・・・2,3回程度の消毒では全くダメでした、袋掛けしても隙間からか紙の上からなのか蜂に食われてしまってました、そんでもリンゴだけは何とか食べることできましたがネ、柿は手間いらずでしたが今年は全く実がついてない、数個だけ実がありましたけど・・この地域はみなダメなので天候のせいだからしょうがない、今菜園で残るは無花果です・・ようやく熟したのが数個出てきました、実に遅いんですね、これは消毒なしでもいいみたいですね、手間いらずです、こういうのはやっぱりいいですね、さっそく試食しましたが甘くおいしかったです、ジャムにしたいところですが数個ずつしか熟してないので無理そう・・もう一本兄が植えたのですが枯れてしまい残念です
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