”棒杭市”は「上杉鷹山公」の時代、道端に棒と杭で笊などを吊るし、そこに野菜などを置き、脇に料金を入れるビクなどをおいた無人販売、誰も見ているわけでないのに、商品の数と、ビク に入っていたお金が合っていたということです。米沢藩中興の祖・上杉鷹山の精神、人を信じる心を伝える無人販売の「棒杭(ぼっくい)これいいですよね、昨日からきょうまで、城下町米沢のあきまつりです、じじいはそこの市に参加です、昨日搬入時点はかなりの雨、企画運営が山大生に米沢女子短大メイン、朝からご苦労さんです、心配な天気でしたが、10時過ぎには晴れてきて何よりでした、昨日は巾着袋に観葉植物に瀬戸物、リンゴもやすく自分にとっての掘り出し物購入、搬入は休み取ってしましたが今日の撤収は”ねこ”さんにお願いした・・昨日は貴重な休み買い物に従妹がやってる美容院で髪きり、そして遅くなったがようやく秋野菜の植え付けしました、ほっとした感じ・・
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