床の間の8畳部屋、畳が傷んでいたのでカーペットで隠していましたが、畳替えを頼んで今日搬入されました、新畳のにおい、気持ちがいいです・・色も薄緑色で、手前の部屋と色が全く異なります。ことわざに『女房と畳は新しい方が良い』というのがあります・・若い妻と新しい畳は、いつもすがすがしくて気分が良いものだということから転じて、新しいものはすべてがすがすがしくて美しいということで・・男本位の封建時代のことわざです、畳は日本固有の文化で世界には類をみないのだそうです、そういえば小さい頃、春になると畳をはがしてぱんぱんとたたいて外に干していたと思います、虫とかカビ防止ですが今はそんな干してるところ見たことがないような・・どうしてやんなくなったのかな・・ま面倒だし、やんなくてもダニとか発生少なくなったからなのかな・・
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