昨日実家によって職場の人からもらってきた猫の様子見てきました・・今年8月生まれの女の子です、実家で猫飼うのは小学生のころ弟がもらってきた黒猫依頼50年ぶり・・・昨年庭に迷い込んで住み着いた黒ちゃん(小さい子猫)でした、人懐こく、すばしこくカエルに昆虫なんでも採ってきました・・雀なんかもとってきては台所に運んで半殺し状態でもてあそぶのでとてもみていられませんでした・・その黒ちゃんも住み着いて数ヶ月で交通事故にあいあっけなく亡くなりました、その数か月後には叔母が飼っていた老猫。。叔母が施設にはいるため引き受けた老猫介護・・その猫も今年夏ころに帰ってこなくなり、そのあとネズミも騒ぎ出しネズミ対策にと今年秋に4代目の猫としてもらってきました・・実家は表に裏に公道があり事故にあわないようにと、完全に外に出ないように家の中だけで飼うようにしたようです・・猫は人類が農耕を始めてたころ、穀物の番として飼うようになったと言われ。伝染病を媒介する鼠を駆除することが、結果的に疫病の予防にもなったとされてます。日本には奈良時代に倉庫の穀物や経典類の番人として輸入されたことにより渡来してきたものと考えられているとありました・・穀物には手を出さず、それを食害する害獣、害虫のみを捕食することから、人類と猫の利益が一致。穀物を守るネコは益獣として大切にされるようになったのです、今日のイエネコの直接的・系統的起源は明らかではないようですイヌ派と猫派で飼う人の性格が違う・・周りみてるとたいがい当たっていると思う・・
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