イワツバメの群れ

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イワツバメは、アフリカ大陸・ユーラシア大陸・東南アジアにかけて分布し、アフリカ北部やユーラシア大陸で繁殖し、冬になるとアフリカ・インド・東南アジアへと渡り越冬するとあります、日本には4~8月ごろに「夏鳥」として全国各地に飛来し、平地から山地・海岸の岸壁などに生息しています。平地でみかけるつばめより一回り小さいツバメ、海岸の岩にすをよく作るとこからこの名がついてるようです、市内では見かけないですが天元台高原駅では4月頃から飛来してました、高原のホテル軒下に巣を作ってます、ロープウエイのロープにもよくとまりますが、停まっていて搬器に惹かれるのがいるそうです、とくに雛鳥だそうです・・合掌

2017.06.06:li-no:[気ままなつぶやき]

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