日本の南極観測隊の使用車両として知られる大原鉄工所製の雪上車、天元台高原スキー場の白樺リフト下のところにあります、昭和っぽいこの雰囲気好きですね・・銘版みると昭和53年製、もっと古いかと思いましたが・・・国内で初めて開発された雪上車は県の要請で新潟の長岡にある大原鉄工所にで生まれた、当時の知事のより吹雪号と命名、昭和26年のこと、吹雪号と同型の量産型雪上車が「吹雪号SM-5型」昭和27年となってます、この車両はSM20”へき地患者輸送用雪上車”とありますが右から左に書かれている。。いまはこんな記載はありませんね・
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