6日の夜、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七草をまな板載せて・・”七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン”と歌いながら細かくする、明けて7日の朝に粥を炊き、七草と塩を入れて七草粥に・・そして朝食として食べる。昔から色んな行事が日本にはありました、いまはほとんどやりませんが七草粥作ってみました、実家にいるときは母の朝食担当としての私、平成の平民の朝食、写真忘れるとき多いがだいぶ撮り貯めました。しかし母曰く団子の木かざりはやったが七草粥はやったことがなかったといわれました、本来正月の祝膳や祝い酒で弱った胃を休めるという意味ですが、貧乏で正月だって質素なんだから、やる必要も無かったと・・ウン納得!
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