新潟三越で3日~15日までターシャ展があるというので新潟市内にいる従妹に頼んでチケット入手してもらっていたら、そのターシャ展にその従妹の姉が展示係りでいるというのでびっくりです、なんだ言ってくれたらチケットあげたのにということで・初日観てまたもらったチケットで今日も2度目の見学してきました。このターシャさんはアメリカ児童文学の草分け的絵本作家、山の中で自然と調和してシンプルに暮らす姿に憧れている人なのです、新しいけど古い家を建て、一昔前の服に身を包み、人形作りに庭作りと絵本の創作活動・・ろうそくもなんでも作る、どれとっても憧れの対象なのです、絵本の挿絵原画は想像以上のものでした、やっぱり現物見なければ分からないと思うのでした、今回全て本物を日本に持ってきたということです、原画の点数も相当数あります、日常使っていた品々も相当数ありましたテーブルクロス、カップやほうきみな使っていたものでなんか身近に感じられ感動でしたね・・・会場内展示品は撮影禁止ですが入り口、出口の模擬したターシャの庭だけ撮影可でした。
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