ひょうたん(その2)

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ひょうたんで何かできないかということで、何個か作成してみる、色塗ってから穴あけ、穴あけてから塗装とお試し中、デザインも大事だけど、きれいな曲線で加工していくのも技が必要だ、かなり根気がいる作業、1時間もすると疲れる、やはり頭で描いたのを下書き無しで直接加工するのが自分にあってるみたいだ、和の文様はきれいでいいんだけど、青海波(せいがいは)をためしに加工してみたが整然といかない、ひょうたんが湾曲してるし、根性が曲がってるのか難しい、このエジプトやペルシャはじめ世界で見られる文様、日本では埴輪に見られる、古代からなにげなく描いた線が文様の始まり、人類の共通した本能で世界にいろんな装飾模様がある、世界の模様調べてみるといろいろと伝播し影響している、わかればわかるほど面白い。

2016.12.10:li-no:[気ままなつぶやき]

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