11月5日の峠探訪宇津峠コース、ガイドの説明付きであったので参加、十三峠絵図、宇津峠頂上には「介(たすけ)」と記され、その近くに建物が描かれている、二人扶持・苗字帯刀御免で小屋守を勤めていたとされ、米沢藩の公職であった、最後は米坂線開通後の昭和8年役目を失い、麓に移住し平地になった、今年発掘調査が行われ、基礎跡や茶碗片など出てきたようで、年内には埋め戻すとのことでした、ここから少し登ると、峠頂上となり石碑群が見られます、昔神社もありその跡となる石段などが見られます。
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