米沢市まちなかギャラリー,新アートステーションが6月1日にオープン、毎月第一日曜朝7時からアート朝市が開かれます、少し悩んでいたが、作品出すことにした、最初の作品は油絵と人形のコラボ、黙って親の背中で教育していた里山の暮らし:親の背中(ヤセウマと荷縄)やせた馬程度は荷が運べたとこからヤセウマという、車社会になる前の昭和30年代まではこんな感じだった、子守の兄、姉、祖父母がいないときは、幼い子は親にくっついて行き、それが親の背中を見て育つことにつながり、子供ながらに、親の大変さを知り、何を手伝うのがいいのかを覚え、進んで手伝いをしたそうだ、親の働き場が子供の見えるところにあった里の暮らし、親子の関係も良かったそうだ。
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